欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

回収率が良くないときの原因について。

こんばんは。

やっぱり風邪には、ビタミンCですね。

だいぶ元気になってきて、
おかげさまで、
声も出るようになってきました^^

そうしたら、
思いつきで食べたキウィフルーツが、
ほんとにビタミンCが多かったのか、
気になってきたんですよね。

せっかくなんで、
調べてみたんですよね。

(※注意 輸入ビジネスのブログです。)

【食品100g当たりのビタミンCの含有量】

キウィ 69㎎

やりましたねー
なかなか、ビタミンCの多い食品のようです。
体が欲するままに動いた結果、
正解だったようです。

他にもビタミンCの多い食品を
調べてみました。

フライドポテト 40㎎ → 風邪のときに食べれそうにないです。

ししとうがらし 57㎎ → 辛いのはちょっとだけ苦手なんです。

ケール     81㎎ → すみません、はじめて知りました。

赤ピーマン  170㎎ → これ、すごくないですか??驚異の100オーバーです。

どうみても、
赤ピーマンが、
ものすごく気になってしょうがないです。

(※注意 輸入ビジネスのブログです。)

さてさて、
強引に輸入ビジネスの話です。

資金の回収率についてですが、
回収率の数字があまり良くない場合は、
どんな原因があるのでしょうか。

やっぱり、売れ行きが悪い商品が
多いと回収が遅くなりますよね。

これは、資金が多い方が、
戦略的に回収の遅い商品を
扱って行く場合もありますが、
そうでなければ、単に売れ行きの
悪い商品を扱ったということですね。

そのほかの理由としては、
値段の設定もあるでしょう。

あまりにも
他の出品者より高く売っていれば、
やはり売れ行きは悪くなりますよね。

それと、ほかにはですが、
一つの商品に対して、在庫を抱えすぎ
という可能性もあります。

いろんな方とお話ししていると、
この理由がけっこう多いように感じます。

特にある程度利益が出てきた頃が、
この傾向にあるようです。

利益が出てきたので、一気に利益を
伸ばしたいので、仕入れを増やしたい。

仕入れを増やすために、
必要以上に在庫を抱えすぎてしまう
ということですね。

原因を調べる場合は、
長期に残っている滞留在庫がどのようなものか、
一つ一つチェックしていくといいですよ。

そうすれば、どんな原因で
回収が悪くなっているかも
自然と分かってくるはずです。

原因が分かれば、
その対策もできますからね。
まずは、ご自分で分析してみるとよいですよ。

というわけで、
回収率についてでした。
参考になれば幸いです。

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