欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazonのスポンサープロダクトについて。

こんばんは。

ブログの読者の方から、
ご感想をいただきました。

「ブログの文章が柔らかくて、
シンプルで分かりやすいです。
会社の休憩時間なので、
空いた時間で、ササッと読んでおります。」

とのお言葉をいただきました。

いやーー、
ありがたいことですねー

分かりやすいと言っていただけると、
うれしいですね。
もともと難しい文章を読むのが苦手なので、
書く方も簡単になっているのかもしれません。

あと、ご感想の中に、
もう一つ気になる
ワードがあります。

はい、それはもう、

ササッと

のところですね。

少々、複雑であります。

「分かりやすさ」と「ササッと」は、
紙一重であります。

さてさて、
今日もササッと
お付き合いください。

基本的なお話になりますが、
Amazon販売において、
スポンサープロダクトって
ありますよね。

Amazonの提供する
広告サービスのことです。

商品に対して、
キーワードを設定するなどして、
簡単に広告を
設定することがあります。

金額が安い金額で設定でき、
1クリック数円で設定することもできます。

最近思うのですが、
これって、他の広告より手軽に行えて、
費用対効果も高いように思えます。

例えば、ネットショップでGoogleの
AdWords Express(アドワーズ エクスプレス)
AsWaords(アドワーズ)といった
広告を出稿する場合、クリック単価自体もそうですが、
ある程度の金額をかけないと、
コンバージョンなどがなかなか測定できません。

ヤフーや楽天の場合、
イベントや出稿する場所よって、
広告枠の金額も違いますし、
商品に対してというよりは、
お店の集客に対して広告をかけることもあります。

こうなると売上の増減が、
イベントの影響によるのか、
広告の影響によるのか
効果の測定も少し複雑になってきます。

Amazonの広告の場合、
Amazonの購入意欲のある方たちに対して、
目的にそったキーワードで出す広告なので、
とても分かりやすいですよね。

新規で登録した商品などの
集客にも使えますよね。

ですので、まだ試されていない方は、
広告自体の練習にもなりますし、
経験にもなるので、
一度試されてみるのもおすすめですよ。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
さて、ここまで読まれるのに、どれくらいでしたでしょうか?

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ