欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

パートナーを探すときのポイント。

こんばんは。

最近気付いたことがあります。

それは、たまに飲み会などで
外食をしたときのことなんですが、
料理の種類よりも、
好きなものが食べれればそれで満足である
ということです。

焼き鳥だったり、ホタテだったり、
アボカド(ここ慎重にタイピング)だったり、
どこかに好きなものが入っていたら、
けっこう満足します。

話が合う方といっしょの
飲み会であれば、
さらに満足度がアップします。

もともと
なんでもおいしいと思ってしまう
タイプなのですが、
自分でもかなり単純であることが
気付きました。

まあ、ここで一番言いたかったのは、

アボカドを正確に
タイピングできた

という地味な成長なんですけどね。

さてさて、
輸入ビジネスをはじめて、
自分で行う作業に慣れてきたら、
作業を他の人にお願いすることもあります。

ランサーズや、クラウドワークスなどの
サービスを利用して、
パートナーを募集して、
そこでお願いするという流れになります。

それで、パートナーを選ぶときの
ポイントなんですが、
私の場合、フィーリングを大事にしています。

その方のキャリアがどれだけすごくても、
資格がたくさんあっても、
やりとりして、
ちょっと合いそうにないなーというときは、
お願いしないようにしています。

うまくいかなかったときに、
お互いに嫌な思いをしなくてよいので、
その方が、私にとっても
相手の方にとってもよいですよね。

たとえば、これは人それぞれなんですが、
私は理屈っぽい話や、
細かいことを聞かれるのが
あんまり得意でないんですよね。

まだ何も作業をお願いしていないうちに、

「もし、このようなケースに
なったらどうなるんですか?
では、こういうケースは??」

と細かく聞かれると、

なんだか壁に追い込まれた
気になってしまいます。

これは、報告連絡が
マメにできるということとはちょっと違って、
はじめる前に、細かく聞かれる
いうことになります。

もちろん、
このような細かい話まで聞いてくれる方が、
信頼できて、話が合うという方もいらっしゃいますので、
それが良いとか悪いとか
そういう言うことではないです。

あくまで私の場合は、

「分かりました!
とにかくやってみて、わからないところは、
その都度質問しますね!」

といってくれる方が、
相性がいいというだけなんですよね。

ある意味おおざっぱというか、
行動しながら考えるという方の方が
相性がよいんですよね。

このように選んでいるので、
今までのパートナーの方も
あまり気を遣わなくてよいので、
やりやすいと言ってくださいます。

なので、あなたにも
合う合わないの性格が相性が
きっとあると思います。

そのあたりも意識して
パートナーを選ぶようにすると、
長く続きしますし、
あとあと、うまくいきやすいですよ。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
フィーリングというのは、言葉で説明するのは難しいです。

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