欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

仕入れてから売るまでのスピード。

こんばんは。

暑いので、
またそうめんを茹でてみました。

(今日のレシピ 改)

材料:そうめん、つゆ、ハム、トマト、氷
調理時間:約3分(ほぼ茹でる時間)

以上です。

どうでしょう。

ちょっとトッピングを
増やしてみました。
成長の度合いが見えますよね。

何が増えたかが、
もし分かった人は、
そうとう記憶力の良い方です。

あと、
いつも読んでくださって、
ほんとありがとうございます^^

さてさて、
輸入ビジネスで、
商品をアメリカから仕入れる場合、
転送会社でMyUSを使っている方も
多いですよね。

私の知り合いでも、
MyUS以外にもさまざまな転送会社を
使っている方がいますが、
やっぱりトータルすると、
MyUSの割合が多いようです。

それで、どの転送会社でも同じなのですが、
一度仕入れをはじめたら、
どんどん商品を仕入れて、
早く転送をかけるということが
大事です。

輸入ビジネスをはじめたばかりの方に
ありがたちなことがあるのですが、
それは、
「最初の転送が終わると安心してしまう」
というパターンです。

どういうことかというと、
たとえば、
Amazon.comやeBayから、
商品を仕入れはじめたとします。

それで、一定量の商品が転送会社に
たまったので、転送をかけますよね。
ここで安心してしまって、
仕入れを休んでしまうパターンです。

この場合、
ちょっと休みたい気持ちが半分と、
不安な気持ちが半分です。

転送かけた商品が
きちんと日本に届いて、
売れるかどうかも
不安という気持ちですね。

このお気持ちは分かりますが、
一度仕入れをはじめたら、
どんどん仕入れて、とぎれなく
転送していく必要があります。

中途半場に商品を転送会社に
眠らせると、機会損失もありますし、
何より価格差がって
利益が減ってしまう可能性があります。

まずは、
仕入れたらスピードを意識して、
どんどん商品をためる。

そして、転送をかけて、
商品が届いたらすぐに納品する。

こういったスピード感も大事です。

これは、初心者だけでなく、
慣れてきたときにも
気が緩むとやってしまいがちな
ミスになりますので、
基本どおりスピードは意識しましょうね^^

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
そうめんも、ほっといて茹ですぎたら、えらいことになります。

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