欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

IT化や機械化が進むにつれて思うこと。

こんばんは。

最近は
毎日野菜をとるようにしています。

それで、
以前もお話させてもらったのですが、
毎日簡単に野菜が取れる食材を
考えたんですよね。

その答えが、

「ミニトマト最強説」

です。

(この話を覚えている方は、
このブログの相当の通の方です。)

それで、
その「ミニトマト最強説」
にしたがって
毎日食べているんですが、
これがなかなかいい感じです。

包丁を使わなくもよいですし、
皮をむかなくてもよいので
かなり便利です。

もし興味のある方は
お試しください。

あなたも、
ミニトマト仲間です。

さてさて、
世の中がどんどん
機械化やIT化が進んでいて
そのスピードもどんどん
早くなってきていますね。

そして、最近では
AI(人工知能)という言葉も一般的なって
仮想通貨やブロックチェーン・テクノロジーという
言葉も出てきて世の中はこれからも
どんどん変わっていくでしょう。

今まで人間が行っていたことを
機械やロボットがするようになると
将来は人間がやることが少しずつ
少なくなっていくのでしょうね。

個人的には
テクノロジーが進むと
確かに便利ではありますが、
どこかちょっとした寂しさもあります。

それで、
ビジネス的に言えば
逆に機械やロボットにできないことは
なんだろうと考えたりするんですよね。

そうなると単純作業的なことではなくて
やっぱり最終的には
人に関することではないかと
思うんですよね。

人との話したり、会ったり、
喜ばせたり、そういったことです。

これは、
機械化やIT化が進めば進むほど
その反動で人に対する
気持ちも強まりそうな気がしています。

輸入ビジネスにおいても、
扱っているものは
物販なので物になります。

ですが、
物を扱っているのは、人ですし、
買ってくださる方も、やっぱり人です。

売れ行きや価格差、
ツールに目が行きがちになると
どうしてもモノやデータに
意識がいってしまいます。

ですが、これはもちろん基本として
人も意識してみると
ビジネスの視野も広まりそうですよね。

例えば、

「どのような人がこの商品を買いたいのだろうか」

「その人たちにどのようなメリットがあるのだろうか」

「どうすれば、この会社は自分とビジネスをしてくれるだろうか」

こんな感じでしょうか。

データやツールを参考にするのは
良いと思いますが、それだけになってしまうと
どこかで、ちょっと行き詰りそうですよね。

最近どうも機械的になって
視野が狭くなっているかも
という方はこういった考えもありますので、
参考程度にしてもらえれば幸いです^^

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