欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

パートナーさんに電話をかけてもらうとき。

こんばんは。

はい、では
大阪グルメシリーズです。

このブログの冒頭を見て、
何も驚かなかった方は
もうすでに常連さんです。

いつも、ありがとうございます!

では、いきます。

うどんの名店、

「讃岐うどん 白庵」

です。

これもコンサル受講者の方から教えてもらった
だけなんですけどね。

私はふだんブログを書いていることもあり、
グルメの情報がそこそこ集まってきます。
(ドヤ顔)

こちらは、BYAKUAN びゃくあん
と呼ばれるそうですね。

リンクを見ていただくと分かりますが、
もうそのポテンシャルがそのまま伝わってきます。

とくに半熟卵の写真。

もうこれは、反則ですね。

麺は太めでモチモチしていて
コシがあり、
てんぷらも絶品とのこと。
今までのうどん感が吹き飛ぶ名店。

それが、白庵。

ってこれ書いていると
ほんと行きたくなるんですけど。

さてさて、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「パートナーさんに交渉の電話を
お願いすることにしました。
具体的にどのようにして電話をかけるとよいですか?」

なるほどですねー

この場合、海外のお住いのパートナーさんであれば
普通の固定電話でもよいですが、
Skypeを使って電話するのもおススメです。

Skypeを使う場合は、
私の場合、専用のアカウントを別に
用意します。

そして、そのアカウントにパートナーさんに
ログインしてもらって
そこから電話をかける感じですね。

事前に通話料金を
デポジットしておく感じになります。

そうすると、
電話代はこちらが負担することになるので
お互いに管理が楽になります。

1500円程度をデポジットすると
けっこう長く話せます。
(最近はデポジットが1200円に
なったという話を聞きました。)

一度の通話料金は数円程度しかかかりませんので、
それくらいお金を入れておくと
かなりの回数がかけられるんですよね。

あとは、管理表を作っておいて
それに書き込んでもらうようにします。

チャットワークで管理表をやりとりしてもよいですし、
Dropbox(ドロップボックス)や
Google スプレッドシートなどで
共有管理しても管理が楽になります。

まずは、Skypeを使ってかけてみるということですね。

電話での交渉も
けっこう有効ですので、
参考になれば幸いです^^

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
関西、大阪行きたくなります。完全に食い倒れですね。

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