欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスの作業環境について。

こんばんは。

読者の方から
お褒めの言葉をいただきました。

「昨日の中華弁当のネタ、
かなり良かったです。

私の中ではベスト2ぐらいの
ヒットでした。

続きを期待しています。」

あ、ありがとうございます!

いやいやいやいや

この
「ネタが良かった」
というご感想
どっかおかしくないですか。

作り話ではなくて
実際にあった話ですからね。

それに、感想の内容が
輸入の話ではなくて
お昼ご飯の話ですからね。

もしこのシリーズがお気に入りであれば
封印する予定だった
「昼ご飯、香港国際空港編」
もお話しした方がよいでしょうかね。

気になりますか??

ちょっと考えます。

さてさて、
輸入ビジネスで
特に最初のころは小売り仕入れからの
単純転売から行っていきます。

欧米系であれば、
アメリカやヨーロッパの
AmazonやeBayから
仕入れを行っていきますよね。

それでコンサルティングのときでも
リサーチが進まない方に
お尋ねすることが
あることがあります。

それは作業環境ですね。

どんなに正しいやり方で
がんばって作業していても
作業環境自体が悪いと
良い人に比べて雲泥の差が出てしまいます。

たとえば、
パソコンですね。

これが、5年前の昔のスペックの低い
パソコンを使っていたとします。

その当時は早かったと思いますが、
やはり5年も経つと
現在のネット上の情報量に対しては
処理容量が少なくなって
スピードが遅くなってしまいます。

これを新しくて
スペックの良いものに
買い替えるだけでも
リサーチのスピードは格段に上がります。

次に、インターネットの環境もそうです。

たとえば、
これも速度の遅い環境であれば、
一回一回の処理スピードがすべて遅くなります。
これを光回線などの早い回線に変えるだけで
さらにスピードは速くなります。

最後に、
デスクトップ周辺の環境ですね。

パソコンの画面を2画面の
デュアルディスプレイにすることで
並べて表示ができて、
画面の切り替えの時間を大幅に短縮できます。

私はメインの画面で
インターネットのサイトを開いて
サブ画面で、エクセルなどの表を
開いて作業することが多いです。

また、マウスやキーボードもそうですよね。
キーボードも自分が入力しやすくて
ちょうどよいサイズの大きさを選びます。

私もいろんな大きさの
キーボードで試してみて
しっくりくるものを選んでいます。
ご自分の手の感覚に
合うものがおススメです。

マウスは
「進む」「戻る」のボタンがついていたり、
真ん中にホイールがついているものが
扱いやすいですよね。

私の場合は、クリックしたときの堅さが
堅いと、だんだん指が痛くなってくるので
できるだけクリックしたときに
カチッとならない
感触が柔らかいものを使っています。

なんかこんな話している
とかなりマニアックですね。
パソコン自体は
まったく詳しくないので
オタクではありません。

あんまり話すとなんか
変な感じになってくるので
この辺でやめておきます。

とにかく毎日のことなので、
道具も大事ということが
言いたかっただけです。

道具に投資したら
その分あとでかえってきますからね。

一つ一つのものにこだわる。
仕事の質にこだわる。
順番にこだわる。
やっている内容にこだわる。

一つ一つの小さなこだわりが
積み重なると大きくなりますよね。

そういうわけで
作業環境についてでした。
あまり気にしていなかった方は
ちょっと意識してみるとよいですよ^^

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
お昼ご飯の内容にも、ほんとはこだわりたかったです。

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