欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

交渉メールの返信が大変で困ったとき。

こんばんは。

ワールドカップの
サッカーで日本代表が
コロンビアに勝利しましたねー

おめでとうございます!

すみません、
普段サッカーを見ないのに
こんなときだけ応援しています。
単なるミーハーです。

このブログの通の方は
ご存知かもしれませんが、
私は普段テレビをほとんど見ないのですが、
こういった大きな大会のときだけ
テレビを見ることがあります。

といってもほとんど
日本代表の試合だけなんです。

記憶に新しいところでは、
今年の冬季オリンピックですね。

突然ですが、
ここでクイズです。

(注意:輸入ビジネスのブログです。
はじめての方はビックリしないでください。)

冬季オリンピックで
私がブログの話の流れで
特に応援していた種目があります。

それはなんでしょうか?

1 スノーボード

2 ショートトラック

3 カーリング(SC軽井沢クラブを含む)

超難問ですね。

ヒントなしです。

これが分かった方は、
相当なこのブログの通な方です。

いつもありがとうございます!

(サッカーの話が
いつの間にかそれてしまいました。)

さてさて、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「輸入ビジネスで交渉メールを送っています。
どんどん返事が来るとその返事に時間がかかってしまいます。
このような場合、どうすればよいでしょうか?」

とのご質問です。

なるほどー
これはよくあるパターンですねー

まず、最初に
すべてのメール一つ一つに
時間をかけすぎない
ということがあります。

特に交渉を始めた段階では
慣れるためにも
まずは数をこなしていく必要があります。

数をこなしていく間に
だんだんと経験値が増えて
交渉も上手になっていきます。

このため、
あまりにも一つ一つに
時間をかけすぎると
先に進まず、
そこで止まってしまいます。

相手の反応を見ながら
反応がよさそうなところには
時間をかけて返事を考えていきます。

逆に最初から無理そうなところには
あまり時間をかけずに
とりあえず返事をしておき、
さらに反応があるかどうかを
見ていく感じです。

そして、
どうしても決めたいところがあれば
そこは時間をかけて
交渉を進めていきます。
電話交渉も行います。

このように、すべてに
満遍なく時間をかけるのではなく
相手の反応を見ながら、
時間にも強弱をつけるイメージです。

次に、
作業を分けて考える
というのもあります。

例えば、

・商材を探すリサーチ作業
・交渉メールを送る作業
・返信メールに返答する作業

といったものがあるとしますよね。

これを全部まとめて行うのではなくて
分けて考えるとよいです。

たとえば、

・今日は商材のリサーチを行う
・午前中はメールの送信をまとめて行う
・交渉メールのやり取りは夜に行う

といったように
日付や時間で分けて考えるとよいです。

そうすれば、頭もスッキリして
効率もよくなります。

なにもかもごちゃ混ぜになると、
自分自身が何をやっているのか
分からなくなりますよね。

なので、
今自分が何をしているのかを
しっかりと理解することが大切です。

この頭の整理の話も
とても大事なことなので
また別の機会にでも
詳しくお話ししますね^^

というわけで、
交渉メールの返信が大変で困ったときについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
テレビを見ながら本を読んでも、さっぱり頭に入りません。

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