欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon販売の商品情報の検索キーワードについて。

こんばんは。

読者の方から
心温まるメーセージをいただきました。

「ラッコさん、
いつもブログを楽しみに読んでいます。
だからくれぐれも、
殉職されないようにしてくださいね。」

とのお言葉です。

あ、ありがとうございます!!

いやーーー
直球が
ズバッときますねー

読者の方から
殉職しないように
というメッセージをいただけるのは
なかなか
ないのではないでしょうか。

もしも、コンサル中に殉職するというパターンが
あるとすれば、
それもそれで、カッコいいのかもしれない
と思ったりもしました。
(相手の方にはビックリされるでしょうが。)

お互いに健康管理には
注意してやっていきましょう。

さてさて、いつものごとく
輸入ビジネスのお話しですが、
Amazonでの販売についてお話しさせてください。

ここ最近Amazonの商品情報の
検索キーワードのところの仕様が
ちょっと変わりましたよね。

具体的には、
キーワードを入れる行が5行あったのですが、
1行だけになりました。

以前から、
キーワードが500バイト未満と
いうルールがあったのですが、
それがシステム化されて500バイトを超えると
エラーメッセージが出るようになりました。

それで、なんですが
バイト数を調べるサイトがあって
私はいつもそのサイトを使って
キーワード全体の
バイト数を調べていたんですよね。

でも、そのサイトでは、
500バイト未満に収まっているのに
Amazonのキーワードのところに入れてみると、
エラーになるものがあったんですよね。

おかしいなーと思って
テクニカルサポートに確認したら、
バイト数のカウントの仕方が
違うということが分かりました。

私の使っていたサイトでは、
全角が2バイトで計算していたのですが、
Amazonのシステム上では、
全角が3バイトで計算されるようです。

ちなみに、現在のところAmazonでは、
原則
全角が3バイト
半角が1バイト
スペースはカウントしないというルールだそうです。

ただし、文字によっては
ことなりますので、
あくまでも基本ルールになるそうです。

なので、今度は
全角を3バイトで計算してくれる
サイトを探していたら、
見つけることができました。

念のため情報共有しておきますね。

文字カウントツール

「UTF-8」のところで、
スペースを使わず、
改行でキーワードを区切っていき、
「※改行コード削除済」のところを
確認するとおよそのバイト数が計算できました。

また、仕様が変わるかもしれませんが
今のところ
これでうまくいきました。

ちなみに良く調べていたら
全角が3バイトで計算するやり方も
世界基準では一般的だそうですね。
(専門家ではないので、すみませんが、
詳しいことは分かりません。)

キーワードについても、
効果的な抽出の方法や、
転換率を上げるための選び方などもありますが、
お話ししだすと長くなりそうなので
また機会があれば今度にしますね。

特に独占販売の商品や
新規商品などについては、
キーワードを入れることはとても大事になります。
お客さまに見てもらえないと、
どんなに良い商品でもやっぱり売るのはむずかしいからですね。

というわけで、
Amazonの検索キーワードについてでした。
どなたかのお役に立てれば幸いです^^

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