欧米輸入ビジネスで新しいチャレンジが不安に思うとき。

こんばんは。

歯のホワイトニングというものが
あるじゃないですか。
あれが前から気になっていたんですよね。
それで、思い切って挑戦してみたんですよね。

自宅で行うホームホワイトニングと、
歯医者さんに行って、行うものがあったのですが、
私は歯医者さんに行って、
ホワイトニングをしてみました。

そうして、
専用のマウスピースのようなものをつけて
40分ほど放置して無事に終わりました。

それで、終わってみると
歯の色がほんとに白くなりました。

白さをあらわす１５段階の表でいくと、
ホワイトニング前は、中間地点くらいだったのが、
真っ白の数えて、３～４段階くらいまで
上がりました。

驚きです。
数段階、ステップアップです。

続けるとまだ白くなるそうですね。
こんなに短時間で
変わるのかと不思議な体験でした。
ご興味のある方は、お近くの歯医者さんを
調べてみるとよいかもです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は不安になったときの
考え方についてお話ししますね。

輸入ビジネスで新しいことへの挑戦が不安なとき

輸入ビジネスをしていると
色んなことが不安になります。

・ビジネスをはじめるかどうかの不安
・はじめて、商品を仕入れるときの不安
・商品が売れるかの不安
・海外メーカーに交渉メールを送るときの不安
・代理店契約をしてほんとに売れるかの不安

いつになっても、
そういったものはあるものです。

ですが、
こういった不安はあっても
前に進んでいきたいですよね。

経営者としては
常に危機感はもっておきたいですが
危機感と不安は別ですよね。
こういった不安に負けてしまうと
前に進めなくなります。

こういったときに私が考えている
ことをお話しします。

まず、１つ目としては

やってみないと何事も分からない

ということですね。

そのアイデアがうまくいくか
それともうまくいかないか
最終的にはやってみないと分からないものです。

なので、どうしようかなー
悩んでいる時間が
もったいなくなってしまいます。

もし、挑戦しても
時間的にも資金的にも
大きなダメージがないのであれば

まずはやってみる

くらいの気持ちでよいですよね。

あまり考えすぎると先に進めません。

私は、
走りながら考える
くらいの気持ちで新しいことに取り組むようにしています。

次に、２つ目としては

失敗しても、良い経験になる

ということですね。

もし、チャレンジしたことがうまくいかなくても
それは経験になります。

経験は、ほかのことにも生かせますよね。

たとえば、チャーハンを作ってみたけど、
出来上がりが水っぽくなってしまったとします。

そうしたときに、はじめて
チャーハンのご飯は水分が多くなってしまうと
出来上がりが水っぽくなってしまうんだなー
ということが分かりますよね。

また、出来上がりが、しょっぱかったとします。
そうすると、これぐらいの量に対して
これぐらいの塩の量だと
良くないんだなーということが分かります。

ビジネスにおいても
失敗してそれを次につなげることで
成功の確率も上がります。

また、何度も挑戦することで
そのなかからヒットする商品やビジネスが
生まれるものですよね。

最後に、３つ目としては

やってみて、はじめて分かってくることも多い

ということですね。

どんなことでも、やって分かってくることもあります。
例えば、
料理にしても、ほかの人がフライパンを振っているのを見ても
自分がやってみないと分からないものです。

フライパンの大きさも違いますし、
重さも手に伝わります。
食べ物が焦げたりすることもありますし、
煙が目に入ってきたりもします。

見るのと、実際にするのとは大違いですよね。

なので、ビジネスにおいても
それが本当にうまくいくことなのか、自分にあっているのか
利益が出るのか、ということはやってみないと分からないことが多いです。

という３つになります。

世の中は常に変わっていきますし、
変化のスピードも速い時代です。

現状維持だと、
どんどん周りにおいてかれてしまいます。

なので、気になること
やってみたいアイデアがあれば
まずはやってみるくらいの気持ちで
取り組んでみると、前に進みやすいですよね。

というわけで、
輸入ビジネスで前に進めないときの考え方について
でした。参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
うまくいけば、いっきにステップアップすることもあります。

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