欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスで商品タイトルを作る3つのポイント。

こんばんは。

博多の話です。

福岡は自分が住んでいるところですが
ほんと住みやすいです。

食べ物美味しい
なので料理も美味しい
空港まで近い
街がコンパクト

焼き鳥、モツ鍋、水炊き、
うどん、ラーメン、やきそば、
餃子、明太子、ゴマサバなどなど。

美味しいものはたくさんあります。

食いしん坊の方
一度遊びに来てみてください。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は商品タイトルについてお話します。

Amazon欧米輸入ビジネスの商品カタログのタイトルについて

商品タイトルはほんと大事です。
お客さまに一番に目に入ってくるところですからね。

この方法は、Amazon以外の販売でも有効です。

指名検索を取りこぼさない

まず、1つ目としては

ブランド名を入れる(カタカナと英語)

です。

欧米輸入の商品だと
海外で有名なメーカーだったり、
そのジャンルに人は知っているメーカーであったりします。

その場合、ブランド名でAmazonや楽天、
Googleなどで検索するんですよね。

これを指名検索と言います。

このために、ブランド名、メーカー名を入れておくと
SEO対策になります。

有名なメーカーほど、目立つようにしていきます。

興味をひき、キーワード入れる

次に、2つ目としては

興味を引きながら、キーワードを入れていく

ということです。

お客さまが興味をひきそうな内容を入れながら
キーワードも入れていきます。

キーワードがたくさん入っている方が
検索にひっかかりやすくなります。

興味がひければ、クリック率もアップします。

競合との差別化を図る

最後に、3つ目ですが

競合との差別化

ですね。

他の商品に入っていないワードを入れたり、
自分が販売している商品の特徴を入れて
差別化を図ります。

これによりクリック率のアップも見込めます。

検索順位によって内容を変えるとなおGOODです。

タイトル改善だけでも売上はアップしますので、
ちょっとした工夫でパフォーマンスは高い改善です。

商品ページづくりの参考にしてもらえれば幸いです。

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