欧米輸入ビジネスで、海外の取引先にプレゼントを贈るときのポイント。

こんばんは。

マイブームの話です。

毎日ジムに行っていると
感覚が掴めてきて、
パンチやキックが
当たるようになってきました。

今日は先生にも褒められ
テンションが上がっております。

継続は力なりです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は海外へのプレゼントについてお話させてください。

海外の取引先にプレゼントを送るとき

サプライズでドッキリさせたい
気持ちは分かりますが、
海外の取引先にプレゼントを贈るときは、
事前に連絡しておくのがオススメです。

理由としては、

きちんと受け取ってもらえるようにしたいから。

ということと、

ギフトとして受け取ってもらわないと
関税がかかってしまう可能性があるから。

です。

ギフトで贈ったものなのに、
運送会社の人が間違って商品として扱ってしまって
関税を請求してしまい、
それを知らずに取引先の方が関税を払ってもらっては
迷惑がかかります。

なので、プレゼントにもギフト
と記載して、
取引先の方にも事前に伝えておくと良いです。

トラッキング番号を伝えておくとさらに良いですね。

お菓子など賞味期限があるものは
事前に確認して、相手先がバカンスでないかも確認しておきましょう。

というわけで、
今日は海外の取引先にプレゼントを贈るときについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
きちんと届くことが、まずは第一です。