欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネス「総代理店ビジネス」シリーズ(液体もの、粉もの系編)

こんにちは。

パンの話です。

ごはん類、麺類が好きなので
パンはほとんど食べません。

好きなパンを挙げると
・あんパン
・カレーパン
・フレンチトースト
です。

子どもが好きそうなパンばかりです。

本当のパン好きの方は
選ばないのでしょうね(笑)

王道は、パン好きの方の
トーストやバケットということになるんでしょうね。

何がお好きですか?

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は総代理店ビジネスの商材選びについてです。

輸入ビジネスの総代理店ビジネスの商材選び

これは、あくまでも過去の経験の話です。

商品は無数にありますが、
競合が強くて売るのが大変なジャンルと
競合が弱くて売りやすいジャンルがあります。

それで、競合が弱くて売れやすいジャンルの一つとして、

□ 液体系
□ 粉もの系

があります。

これは、なぜ競合が少ないかというと
おそらくですが、法律面で輸入できなかったり
販売できないと思っているセラーが多いためだと思います。

ですが、直接、人の体につけなかったり
飲食用でなければ、法律の許可や審査が厳しくないものがあるんですよね。

そういったものは狙い目です。

特定の商品が見つかったら
まずは、ミプロやジェトロに聞いて
法律的に問題ないか聞いてみるとよいです。

無事に販売ができるところまでいけば、
競合が入ってこなくて、長く販売できる商品も多いです。

というわけで、総代理店ビジネスの商材選びの
一つのポイントについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
王道に行くか、ニッチに行くか、それを選ぶのも戦略です。

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