欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネス:副業の進め方シリーズ(ずらし編)。

こんにちは。

好きな食べ物です。

・焼き鳥
・鍋
・お鮨
・ホタテ

です。
こうしてみると、和食ばっかりですね。

ホタテが好きなのと、
名前がラッコなのは関係ありません(笑)

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は「欧米輸入リサーチのコツ」についてお話します。

ライバルと差をつける欧米輸入リサーチのヒント

商品を仕入れて、いざ販売スタート!と思ったら、
「あれ?もう値下がりしてる」
そんな経験、ありませんか?

このようなときに、考えたほうがよいことは
「もしかして、人と同じことをしてしまっていたかも?」ということです。
輸入ビジネスは“ちょっとの差”が結果を大きく左右します。

たとえば、次のような工夫をしていきます。

違うキーワード

例えば「バッグ」と検索している人が多い中で、
あえて「ポーチ」「トート」「ビジネスバッグ」といった
ニッチなキーワードに目を向けてみる。
同じジャンルでも検索の切り口を変えると、
ライバルが見ていない商品に出会えることがあります。

違うジャンル

毎回、同じカテゴリーばかりリサーチしていませんか?
「おもちゃ」だけじゃなく、「ペット用品」「美容グッズ」「工具」など
ジャンルを変えてみることで、思わぬ掘り出し物が見つかることもあります。
ときには気分転換のつもりで違うジャンルをのぞいてみるのもおすすめです。

違う価格帯・大きさ・重さ

「軽くて小さくて安い商品」は人気ですが、
そのぶん競争も激しいです。

たてとえば、小さなぬいぐるみで、利益額が大きいといった商品は、
誰でも見つけて仕入れるものです。

あえて「ちょっと重たい」「ちょっと大きい」商品に目を向けると、
意外とライバルが少なかったりします。
梱包や送料は工夫でカバーできますから、チャンスは広がりますよ。

売れている商品の関連ワードをAIで抽出

これは、おすすめです。
売れている商品を見つけたら、
その商品に関連するキーワードをAIで抽出してみる。
すると、「これまで気づかなかった別の商品ジャンル」や、
「より売れそうな切り口」に気づくことがあります。

このように、ちょっとした工夫をするだけで、
「ただのリサーチ」から「差別化されたリサーチ」になります。

今は、AIツールや便利なサービスがどんどん増えています。
だからこそ、視点をずらして「工夫する人」が勝ちやすい時代です。

あなたもぜひ、
「ちょっと違う視点」を持ってリサーチしてみてくださいね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
他の人がどんなリサーチをしているかを想像してみましょう。

 

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