Amazon欧米輸入ビジネス:副業の進め方シリーズ(リサーチ編)
こんにちは。
【 物販ビジネス、自社EC販売 】
OEMのオリジナル商品を、
Shopifyを使って販売しています。
ポツポツ売れてきました。
うまく行ったらみなさんにもシェアしていきますね。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが、今日はリサーチの大切さについてお話します。
輸入ビジネスで成功する人はリサーチを習慣にしている
物販ビジネスを続けていると、ドキドキする瞬間が何度もあります。
「この商品、本当に売れるのかな?」
「ライバルはどんな動きをしているんだろう?」
そんな不安を感じたこと、あなたもありませんか?
私も最初はそうでした。
ですが、続けていく中で気づいたのは、リサーチをどれだけ丁寧にしているかが、未来の結果を決めるということなんです。
市場全体をリサーチ
まずは大きな視点で「どんな市場が伸びているか」を見ることが大切です。
トレンドや消費者の変化を追いかけると、「ワクワク」するような新しい可能性が見えてきます。
競合をリサーチ
次に、ライバルを調べます。価格帯、レビュー数、販売手法。
ライバルの強みと弱みを把握すると、「なるほど!」とヒントがいっぱい出てきます。
転売や、ショップ仕入れの場合は、競合セラーをチェックするセラーリサーチもオススメです。
商品をリサーチ
最後に商品そのもの。需要があるか、仕入れは可能か、利益が出るか。
ここで「いける!」安心できる材料が集まれば、自信を持って進めます。
よくある失敗例
リサーチを省略して「なんとなく良さそう」と仕入れてしまうこと。
私も昔、これで赤字を経験しました。
勘にたよったリサーチはほんと危ないです。
解決策は?
毎日のルーティンにリサーチを組み込むことです。
ほんの30分でもいいので「市場→競合→商品」の流れをコツコツ続ける。すると自然に目が肥えて、勘も冴えてきます。
具体例
たとえば私は、毎朝のルーティンでAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの他社の商品など確認しています。
最初は地味に感じますが、これを半年続けただけで「どんな商品が売れているか」を見抜く力がついてきます。
ワクワクする瞬間が、確実に増えていきます。
どんなことでもよいので、小さく続けてみましょう。
まとめ
リサーチは単なる作業ではなく、未来への投資です。今日の一つひとつの積み重ねが、あなたのビジネスを強くします。焦らず、コツコツ、そしてワクワクしながら続けてみてくださいね。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
小さなリサーチの積み重ねが、大きな未来をつくります。
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