欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

パートナーさんに交渉の作業をお願いするとき。

こんばんは。

そういえば、これまでに各地の
おいしいラーメン店、カレー店を
ご紹介してきたこのブログですが、
まだ博多のお店を紹介していない
ことに気づきました。

ここでラーメンの話をしてしまうと
また「圧倒的なラーメン力」に
頼る形となってしまいますので
最初は軽めにうどんの話にしておきます。

そうですねー
まずはオーソドックスに
定番的なところからいきましょうか。

大地のうどん

まあ博多の人の間では
けっこう有名なうどん店です。

博多のうどんはそれほど
コシを重視したうどんではなく
柔らかくてツルツルした麺の
食感とのどごし、あとはダシのおいしさを
味わううどんです。

ここの大地のうどんも
ツヤツヤとしたうどんに
深みのあるダシが特徴的です。

ダシを付けて食べる
てんぷらの
トッピングもおすすめです。

え?
おススメのトッピングの天ぷらですか?

はい、もうそれは

ごぼう天

ですね。

関東の方では
あまりなじみがないかと思いますが
博多の方では
ごぼう天
をトッピングするのが一般的なんですよね。

サクサクに揚がったごぼうが
香ばしいダシの味とマッチして
絶妙のコラボレーションとなります。

このお店はごぼう天の大きさも
有名ですね。

注文してから
麺を茹ではじめるので
できるまでに時間もかかるため
いつも行列の絶えない人気店なんですよね。

というわけで、
まずは基本のうどん屋さんからの
ご紹介でした。

ブログに来てくださいまして、、、

っと

いつも
ここで終わりたくなるのですが
これではいけません。

でももし、
ここで終わったとしても
だれにも
違和感をもたれず
気づかれないかもですが。。

さてさて、
パートナーさんネタで
昨日の続きになります。

いただいたご質問に
お答えしていきます。

「英語のできるパートナーさんを
募集しようと思っています。
この場合、メールを送ってもらうパートナーさんと
電話をかけてもらうパートナーさんは
別の方に頼んだ方が良いでしょうか?」

とのご質問です。

なるほどですねー

なかなか具体的なご質問ですね。

この場合、
基本的には同じ方に
メールと電話をお願いした方が
やりやすいですね。

そして、メールを送って返事がないところには
電話をかけてもらうように
お願いしておくと
作業の流れを仕組化することができます。

メールについては
取引先を探して送ってもらうまでを
お願いするバターンもあれば、
その後のやり取りまで
お願いするパターンもあります。

まずはこの方が
管理も楽ですし、
一人に対する報酬額も高くなるので
長く続けてもらいやすくなります。

あとは慣れてくると、そのパートナーさんとの
報酬体系や契約内容も含めて
そのパートナーさん自身の
キャリアやスキルによって
やり方を変えていきます。

分かりやすく言えば、
例えば、
経験豊富な方であれば
メールの返信までお願いする
といった感じですね。

逆に電話や貿易の経験豊富な方であれば
細かい作業やメールの送信などは
お願いしないというパターンもあります。

これは私が仕事をお願いするときもそうですが、
コンサルティングで受講者の方が
パートナーさんに作業をお願いするときも
受講者さんの状況やパートナーさんのスキルによって
依頼内容を調整していきます。

ここら辺は
あんまり詳しくお話過ぎると
逆にむずかしくなってしまいますので、
まずは基本としてメールと電話は同じ方に
お願いするとよいですよね。

そして、人に仕事をお願いするという流れを
体感しながら
徐々に仕事量を調整していくのをおススメします。

ここら辺はほんと経験もありますからね^^
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
最初から多く盛りすぎず、まずは基本からシンプルに。

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