リサーチ作業などをパートナーさんに依頼する場合。
こんばんは。
博多うどんシリーズ
第2弾です。
はじめてこのブログに来てくださった方は
驚くかれるかもしれませんが、
ブログのタイトルと全く関係の話です。
もはや違和感なく
堂々と
こんなシリーズを打ち出していますが、
自分でもなぜこうなってしまったのか
よくわかりません。
読者の方にも
だいぶ
のせられている気がします。
それでは、
第2弾はこちらです。
いやーー
だいぶディープな
感じになってきましたねー
博多駅から少し離れたところにあって
お店の場所も
目立たないところにあります。
それでも、いつも行列が絶えない
人気店なのが
すごいところです。
麺はモチモチしていて、
かつおが効いた
どこかやさしさのある
深みのあるダシです。
これ、お話ししながら
なんか食べたくなってきますね。
おススメはこちらもごぼう天ですね。
もう少しシンプルにいきたいなら
肉うどんもいいですね。
メニューはうどんだけなのですが、
サイドメニューもシンプルです。
かしわと、おにぎり、いなりだけですね。
メニューも
シンプルな方が選ぶ方も
楽ですね。
私はかしわが好きですね。
(ほんとどうでもよい話です。)
地元の人が行くような
ディープなところに行ってみたい
という方は
うどん平はいかがでしょうか?^^
(ほんとに何の話ですかね。)
さてさて、
輸入の方もパートナーさんネタも
続きでいきますね。
今度はリサーチ作業の
外注化についてです。
これはですねー
たとえば、小売り仕入れの単純転売の
リサーチに慣れてきたとしますね。
それで、これをほかの人に
頼みたいので
協力してくれるパートナーさんを
募集したとします。
それで、リサーチの仕方を
教えて実際にリサーチしてもらいますよね。
たとえば、利益の出る商品が見つかったら
報告してもらって、それに対して報酬を
支払うというやり方もありますよね。
ほかには、1件チェックしてもらう度に
何円というふうに
チェックしてもらった件数に応じて
報酬を支払うというやり方もあります。
ですが、私も以前リサーチの
作業をパートナーさんに
お願いしたことがありましたが
私の場合なかなかうまくいきませんでした。
周りの方を話していても
外注契約で
小売り仕入れのリサーチ自体を任せて
継続的にうまくいってるケース
はあんまり聞かないんですよね。
やっぱりリサーチ自体は
ある程度の経験も知識も
必要なので
ちょっとした特殊技術になるんですよね。
なので、お願いする場合は
社員やアルバイトといった
継続的にお願いできる環境であれば、
教育できますので
うまくいきやすいかと思います。
また、外注の場合は、
リサーチの一部を外注化するパターンで
うまくいっているケースはよく聞きますね。
たとえば、
Amazon.jpとAmazon.comの
ASINコードが不一致
のものを抜き出す作業を依頼する。
このコードを自分が利用している
リサーチツールに入力してもらい
価格差があるものを抜き出す作業を
依頼する。
といった感じですね。
リサーチ作業を分解して
お願いするイメージですね。
もちろん、
良いパートナーさんが見つかれば
うまくいくケースも考えられますので、
あくまでも参考で聞いてくださいね。
というわけで、
リサーチ作業などをパートナーさんに
お願いする場合についてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
物事をシンプルにすると、頼みやすいし、分かりやすいです。
↓もしも反応がよければ、第3弾も考えます^^
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