欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

発送した商品が倉庫に戻ってきたとき。

こんばんは。

今年はもう10月も
終わりになりますが
ちょっとだけ
心残りなことがあります。

秋といえば、
あの魚じゃないですか。

そうなんですよねー

まだあの魚を1回しか
ブログにアップ
していないんですよね。

今年はかなりの
スローペースですね。

こうなったら
仕方ないので
ブログに載せるためだけに
お気に入りの食堂にいく
という選択肢も出てきました。

これは

グルメブログ並みの

選択肢です。

もはや
なんのために食堂に行くのかも
分からなくなってきました。

そんなお話しをしていると
あの魚を
また食べたくなってきました。

取材日、近そうです。

さてさて、
ちょっとご質問を
いただきましたので
それについて情報共有していきます。

内容は、
「Yahoo!ショッピングで商品を販売しました。
その後、FBAマルチチャネルサービスで
商品をお客さまのところに発送しました。

ところがお客さまが不在で、
FBAに商品が戻っていました。
この場合、お客さまから連絡がなければ
こちらでは気づけないのでしょうか?」

というご質問です。

おー、これは、
だいぶ具体的な内容ですねー

たしかにFBAを使っていると
商品が自動的にAmazonから発送されて
お客さまのところに届きます。

そして、受け取られなかったときも
そのままお客さまのところから
Amazonの倉庫に戻ります。

自分ではまったく
商品の流れを見ていないので
このようなこともありますよね。

まずその前になのですが、
楽天やYahoo!ショッピングで
販売したときは、

お客さまに
サンクスメールをお送りした後、
商品の発送とともに、
運送会社のお問い合わせ番号
(送り状番号)をご連絡します。

これはまず基本的に
いつも行うことですね。

ネットショップ運営であれば
こういった当たり前のことを
継続的に迅速に行うことが
信用につながっていきます。

それでなのですが、
今回のようにお客さまの
ところからFBAに返ってきたときの
商品の管理ですね。

この場合、Amazonセラーセントラル
→レポート
→フルフィルメント
→返品レポート
のところから確認することができます。

ここを定期的にチェックしていれば
返品の管理もできます。
レポートでは、「商品の状態」や
「購入者の返品理由」
も確認することができます。

届くはずの商品が
例えお客さまの都合とはいえ
届いていなかったら
これもお客さまの不満の原因に
なります。

やっぱりこういったことは
店舗運営者として
お客さまサービスは
きちんとしていきたいですよね。

これは、本業であろうが
副業であろうが同じことですよね。

こちらが、初心者なのか経験者なのか。
店舗経験が豊富なのかそうでないのか。

そういったことは
お客さまには
関係のないことですからね^^

注文を受けたら
お客さまのところに、
商品をお届けする。

まずは基本から
一つ一つ積み重ねていきたいですね^^

というわけで、
発送した商品が倉庫に戻ってきたとき
についてのお話しでした。
細かいお話しでしたが、
何かの参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
お客様目線になると、やってほしいことが見えてきます。

↓おかげでランキングが戻ってきました^^ありがとうございます!

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ