欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

初級コース(欧米輸入 転売編)1.基礎知識編

欧米輸入ビジネスって何?

欧米輸入のノウハウを勉強する前に
まずは欧米輸入がどんなものなのか?

を把握する必要があります。

ご存知の方は飛ばしていただいて結構ですが
初めて取り組む方はまずは全体像を理解しましょう。

簡単に言えば、欧米輸入とは

『欧米から商品を輸入し』

『日本で販売する』

ビジネスです。

つまり、商品が動くルートを説明した単語ですね。

ですから、一口に『欧米輸入』と言っても
まずそもそも『欧米』には様々な国が含まれますし
仕入れる場所、販売するプラットフォーム、手法によって
多種多様のビジネスモデルが存在します。

ざっと挙げると

・仕入先国
アメリカ

イギリス
フランス
カナダ
ドイツ
イタリア
スペイン・仕入先プラットフォーム
amazon

ebay
ネットショップ
ディストリビューター(卸・代理店)
メーカー・販路
amazon

ヤフオク
メルカリ
楽天
ヤフーショッピング
独自ネットショップ
実店舗
卸売
メーカー展開・手法
単純転売

新規カタログ作成
交渉直取
代理店契約
総代理
現地仕入れ
クラウドファンディング

 

これでもまだ全部ではないですが、
これだけの選択肢があります。

これらを組み合わせてビジネスを
展開していくわけです。
(無限に組み合わせがあります)

その上で、この項目で解説するビジネスモデルは

『(主に)アメリカAmazon・ebay仕入れ→
日本Amazon単純転売』

と位置づけることができます。

初心者の方が取り組む輸入としては
一番シンプルかつ、簡単なビジネスモデルです。

そのため、競合が集まりやすい特徴もあり
長く続けるビジネスではないのですが、
まず経験を積む、簡単に利益を出す。
という意味ではうってつけのビジネスです。

欧米には日本に販売していないレアな商品や
日本に流通しているけれども
欧米の方が圧倒的に安い商品などがゴロゴロ存在します。

それらの商品をアメリカの有名ECサイトから仕入れ
それをそのまま日本のAmazonで販売するのです。

細かい仕入れの方法、仕組みなどは追って解説しますが
ざっくりとした流れはそういうことです。

ちなみに、このビジネスモデル『だけ』での僕自身の
最高月収は124万円です。(今はそんなにやってません)
僕が聞いたことがある中での最高は『180万』ですね。
正直、このビジネスで100万以上を目指すのはオススメできないです。
色々なものを犠牲にして初めて行く数字ですから。
(簡単にいうとおよそ人間的な生活を捨てなければいけないという感じ)

一方、このビジネスモデルで『月に10万円』利益を出すのは
そこまで難しいことではありません。

僕が教えた人も含め、知っているだけでも
10万円以上の結果を出した方は数百名いらっしゃいます。

先ほど書いた通り、初心者→月に10万の利益。
ぐらいまでを達成するのに適したビジネスと言えます。

同時に、ここから派生してさらに上位のビジネスに
チャレンジすることもできますので
そういう意味でもオススメなんですね。

ということで、これから『欧米輸入』について
しっかりと解説をさせていただきます。
このマニュアルが少しでも参考になり
あなたの人生をちょっとだけでも変えることができたら
こんなに幸せなことはありません。

ということで、これから『欧米輸入』について
しっかりと解説をさせていただきます。
このマニュアルが少しでも参考になり
あなたの人生をちょっとだけでも変えることができたら
こんなに幸せなことはありません。

一つずつ理解して、行動していきましょう!

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欧米輸入単純転売の仕組み・全体像

 

それでは、欧米輸入単純転売の仕組みを解説していきます。
まずは図にまとめましたので、それをご覧ください。

上記のように商品が動くイメージを持ってください。

各項目について補足をします。

 

仕入先

まず、仕入先は大きく分けて3つ
・Amazon
・ebay
・ネットショップ
ですね。

これらのサイトで該当商品を一番安く仕入れられるところを探し
仕入れをします。

各サイトの仕入れ方、ノウハウに関しては後ほど解説しますが
イメージとしては見つけやすさは

Amazon>ebay>ネットショップ

で、安いものが眠っている可能性が高いのは

ネットショップ>ebay>Amazon

という順番になります。

これらのサイトを上手に使ってどんどん仕入れをしてくわけです。

全てのサイトに言えることですが、
クレジットカードかデビットカードがないと
商品は購入できないと思ってください。
(例外はあるのですが)

逆に言えば、クレジットカードさえ持っていれば
誰でも海外のECサイトで仕入れをすることができます。

個人の方でも、海外のショップから商品を買って
輸入している人がいますよね。(個人輸入なんて呼ばれます)
しかし、海外の商品が欲しい人全員が、
そのようにアクティブに海外から直接商品を買うことはまずなくて
99%以上の方はその方法を知りません。

ですから、僕たちがそれを代行することに利益が発生するのです。

 

転送会社

いくら海外の商品が欲しくても、なかなか手が出ない理由がもう一つあります。
それが『送料が高すぎる』ことです。

海外で購入した商品を日本に届ける際に
国際郵便などを利用するわけですが、
この送料がすごく高いんですね。

商品代金が2000円で、送料が4000円。
なんてこともザラにあります。

ですので、欲しいものが海外にしかなかったとしても
なかなか個人で購入することはできないのです。

しかし、これがビジネスとなると話は変わります。
世の中便利なもので、今は『転送会社』という存在があります。

送会社とはざっくり言えば
『現地に倉庫を持ち、そこに仕入れた商品をためて
一定量以上になったらまとめて発送してくれる業者』
です。

商品一つで国際郵便を使うとかなり高い送料も、
ある程度の量をまとめて(10キロぐらいが目安です)
発送してしまえばかなり安く済ませることができます。

個人利用で、商品を10キロ購入することはまずないですが
ビジネスであれば普通に仕入れをしていたら
簡単に10キロなんてたまります。

そうして日本に商品を輸入するので、
送料分も利益に乗せることができるんですね。

この転送業者ですが、一社だけではなくたくさん存在します。

一番有名かつ、僕がオススメしているのは
『MyUS』という業者さんです。

おそらく業界最大手で、料金も一番安いです。

しかし、アメリカ資本の会社だということもあり
少し商品の扱いは雑だったりします。

日本資本の転送会社であれば商品の扱いはすごく丁寧です。
しかし、その分コストは高めになってしまいます。

この辺りは人それぞれ好みと戦略があると思いますので
お好きなところを使うと良いと思います。
(オススメはあくまでMyUSです)

 

通関、関税支払い

転送業者より商品を発送する際には
ほとんどの場合

『DHL』
『フェデックス』

のどちらかを利用して発送をすることになります。

国家間を輸送することになりますので、
当然『関税』が発生します。
(通関消費税というやつです)

関税の意味合いや、税率などはここでは割愛しますが
大体商品価格の8%ほどが徴収されると思ってください。

DHLで転送を行なった場合は、
自宅到着時に現金で関税を請求されます。

フェデックスを利用した場合は、
到着後後日支払い伝票が届き、
それを金融機関やコンビニで支払います。

どちらも前もって連絡をしておけば
クレジットカード決済も可能ですし、
関税額が1万円を超えてくると、
通関時に連絡が来てクレジットカードの支払いを求められることもあります。

本来、国家間の輸送を商用利用で行う場合は
『通関手続き』というものを行わないといけないのですが
これらは転送業者が代理で行なってくれますので
こちらはその指示に従って関税を払うだけで良いです。

これも、転送業者の大きなメリットですね。

関税に関しては別項目でもう少し解説します。

 

Amazonへの納品

これも後ほど解説しますが、Amazonには
『FBA』というものすごく便利な仕組みがあります。
FBAを利用することで商品をAmazonの倉庫に納品しておけば
勝手に全ての作業を代行してくれるようになります。

ですから、商品を自宅に大量に保管しておく必要はなく、
一旦荷受したらすぐにまとめてAmazonの倉庫に
発送してしまえば良いのです。

その作業を『納品作業』と呼びます。

荷物が到着しましたらまず検品をして、
そのあとに梱包が必要な商品には梱包を施します。
次にAmazonに納品する商品を登録し、
専用のバーコードを出力します。
そのバーコードを各商品に貼り付け、まとめてAmazonに送ります。

簡単に言えば、本来売れるごとに一つの商品ずつやるべき作業を
まとめてやってしまえるよ。ということですね。

この仕組みがあるから、個人で物販をするにあたっての
プラットフォームの地位がここ数年Amazon一強なのです。

人によってはこの納品作業がしんどくてたまらない。
または都合により自宅で商品を荷受できない。
というケースがありますので、
その場合は『納品代行』を利用します。

有名どころですと

・福富サポート
・ランドクリエイト
・輸入コム
・アッシュマート

などの業者さんがありますので、
どこかにお願いすると良いと思います。

納品代行とは、その名の通り
本来自宅で荷受をしてやる納品作業を
全て代行してくれる会社です。

ですから、納品代行を利用していると
一回も仕入れた商品が手元に来ない形で
物販ビジネスを行うことができるのです。

これは、すごいですよね。

僕の考えとしては経験値を積むという意味でも
最初の数回は最低でも自身で納品すべきかなと思います。

その上で、代行に依頼するかはそのときに
決めると良いでしょう。

結構コストはかかりますので、
時間とお金との相談ですね。

 

販売

納品作業をしてAmazon倉庫に商品が納入されると
販売を開始することができます。

前述した通り、納品されてしまえば
あとはやることは価格改定ぐらいなもので
それさえしていれば商品は売れていきます。
(ちゃんとリサーチできていればです)

商品が販売されたあとは、梱包、発送、連絡と
全てAmazonが代行してくれますので
ここには時間は取られません。

そのため、リサーチ(仕入れ)に最大限集中できます。

これを繰り返すのが『欧米輸入単純転売』です。

あとは、中身のクオリティを上げていくことと、
作業効率を高めていくこと。
その成果如何で結果が大きく変わります。

細かいことは他にもたくさんありますが
全体的な流れはこのような感じです。

どうでしょうか?
イメージできましたか?

もちろんこれからさらに細部の解説を行いますが
まずは全体像をイメージすることが重要です。

一つずつ、確実に理解していってくださいね!

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せどりと輸入のビジネスモデルの違い

個人でやるビジネスといえば代表的なものが

『せどり』

ですよね。

輸入ビジネスと同じく『商品を仕入れて、売る』という仕組みは
変わらないのですが、両者には大きな違いがあります。

これは輸入をしていく上で非常に重要な要素ですので
是非、集中して読んでください。

せどりと輸入ビジネスの大きな違いがどこにあるかと言うと

『仕入れ』

にとても大きな大きな違いがあるのです。

日本で買うか、海外で買うか、という些細な違いではありません。
もっと根本的な違いです。

せどりは『たまたま安く売っている商品を仕入れ、
それを販売するビジネス』です。

もしくは『たまたまプレミアム価格になっている商品を仕入れ、
それを販売するビジネス』です。

一方、輸入ビジネスは

『海外で普通に売っている商品を仕入れ、
日本で普通の価格で売るビジネス』

なんですよね。

これがとてつもなく大きな違いなのです。

物販をしていく以上、商品数が増えるごとに労力も比例して増えていきます。
ですから、利益を増やすと同時に労力を減らす努力をしなくてはいけないのです。

それを考えたときに、一番労力になるところはどこなのかというと

商品管理(発送、梱包)

ではなく

リサーチ

です。

つまり、個人の物販ビジネスを長く続けるのであれば、
『リサーチ』を効率化しなくてはいけないのです。

リサーチの効率化を考えたときに、
『たまたま売っている商品を』
仕入れているのであれば、なかなか効率化は出来ませんよね。

商品が売れた時に在庫を補充しようとしても、
『たまたま』売っている商品を何度も買うことは出来ないのです。

一方、輸入ビジネスは違います。

商品が売れた場合、在庫を補充しようとしたときに仕入れたい商品は

『海外で普通に売っているもの』

なので、何回でも仕入れることが可能になるわけです。

僕は『ストック型リサーチ』と呼んでいますが、
輸入ビジネスの場合、商品を仕入れれば仕入れるほど、
何回も販売できる商品が増えていき、自分のお店のラインナップが充実していきます。

そうすると、それらの商品に関しては、追加で仕入れをする際、
リサーチが必要ありませんので(一回商品を見つけていますので)

輸入歴が長ければ長いほど、
扱う商品数が多ければ多いほど、

リサーチが楽になっていくのです。

これは労力を減らす上でも、売り上げを向上させる上でも
非常に大きなメリットです。
僕がせどりではなく輸入をオススメする理由はここにあるのです。

今は何となくで良いので、把握しておいてもらえればと思います。

実際に商品を販売するようになったら分かってもらえると思います。

もちろん、せどりの場合はそう言うストックがない分、
一商品で利益率80%!利益で3万!!
みたいな夢があることも確かです。
(僕が聞いた中で一番すごかったのは
4000円→18万円で売れたと言う話です。もはや宝探しですね)

ですから、せどりが悪いビジネスだ。
と言うことでは決してなくて、
このような『ビジネスモデル』の違いがある。
ことを理解していただきたいと思って解説しました。

輸入をやる場合も、せどりをやる場合も、
そのビジネスのメリットや特徴をしっかり理解して取り組まなければ
大きな結果には繋がりません。

ですから、ここで解説した『ストックを作る』と言うことに関しては
ぜひしっかり理解していただきたいと思います。
(また別項でも解説しますね)

いまいちよくわからなかった方は
何度でも読み返していただきたいと思います^^

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Amazonを販路に選ぶ理由(FBAとAmazonの仕組み)

 

欧米輸入単純転売を行うにあたって
販路はどこにしようか?
というのが一つの悩みかと思いますが
僕は何においても『Amazon』を販路にすることを
オススメしています。

ということで、なぜAmazonを販路として
オススメするのか?

について解説したいと思います。

何よりもFBAが便利すぎる

Amazonには『FBA』というシステムがあります。

フルフィルメント バイ アマゾン

の略称なのですが、これが便利すぎるんですね。

Amazonで買い物をしたことがある方ならば
以下の画像にある『prime』の文字を見たことがあると思います。

下の方に『〇〇が販売し、Amazon.jpが発送します』
と記載されていますよね?

これがFBAを利用している場合に表示される文言です。

簡単に言えば、発送業務をAmazonに委託できるサービスです。

FBAを利用することによって、
本来商品が売れるたびに必要な発送業務を
全てAmazonに委託することができるのです。

具体的には

・商品の保管
・梱包
・発送
・お客様への連絡
・返品対応

これらを全て行ってくれるのがFBAです。

本来は上記のようなことをやりつつ、
商品の仕入れをして数字の管理もして・・・
というのが個人物販だったのですが、
こういったサービスを利用することによって
リサーチ(仕入れ)に時間を集中できるようになりました。

単純転売において、お金を生み出す作業は
『リサーチ』です。

発送や梱包などは単純作業なのでそれ単体では
お金を生み出してくれません。

ビジネスの鉄則ですが、自分が持っている時間の中で
如何にお金を生み出せる仕事をするか。
がとても大事なのです。

そういう意味で、FBAを利用することによって
純粋にリサーチに打ち込むことができる。

言い換えると一番効率の良い仕事の仕方ができるわけです。

ここまでシステムが整っているプラットフォームが
今のところAmazonしかありませんので
何をおいても最初の販路にはAmazonをオススメしています。

初心者の状態で、右も左もわからない。

そんなときに、覚えるべきことがたくさんあると
それだけで滅入ってしまうじゃないですか。

FBAを利用すれば、リサーチの勉強さえしていれば
ビジネスが回るようになりますので、
そういう意味でも効率的なのです。

 

初心者が結果を出しやすいUIと仕組み

AmazonのUIはとても見やすく
シンプルに作られています。

見た目もそうなのですが、
仕組み自体も非常にシンプルで
その仕組みが実は初心者にとって
非常に大きなメリットになるようにできているのです。

例えば以下の画像。

3080円でこの商品を出品しているセラーさんが
『カート』を取っています。

カートに関しては別項で解説しますので、
今は『商品ページのトップに表示されること』だと思ってください。

このセラーが商品ページの真ん前で
商品を販売できているんですね。

でも、この商品を出品しているセラーはカートを取っているセラーだけではなく
上記画像のように、40名以上他にも出品しているセラーがいます。

実際に出品者一覧のページを見てみると・・・

このようにたくさんの出品者が
競合していることがわかります。

Amazonではこのように

『同一商品の場合は一つの出品ページに
全てのセラーが競合して出品する』

仕組みを取っているのです。

これがなぜ初心者に有利なのか?

例えばヤフーオークションを例に考えてみましょう。

ヤフオクの場合は複数の出品者が
同じAという商品を出品する場合、
出品者ごとに『別の商品ページ』を作ります。

ヤフオクの場合は複数の出品者が
同じAという商品を出品する場合、
出品者ごとに『別の商品ページ』を作ります。

そして、お客さんはそのページから買うかを
自分で選ぶことができるわけですね。

そうなると初心者には少し不利な状態になります。

出品ページでその商品の価値を判断されますから、
『商品画像』『ページデザイン』『評価の数』『説明文』
あらゆるところで差別化が必要です。

これらはベテランであればあるほどノウハウを持っているので
初心者の状態でガチンコで戦うのには無理があります。

そのため、ベテランの人が5000円でAという商品を売っているのに
自分は3500円でしか売れなかった。
みたいなことが普通に起こりえます。

一方、Amazonの場合は自分でページを作る必要がありません。
すでに存在するページに後から入ることができるのです。

そして、そこでカートを取ってしまえば、
初心者ベテラン関係なく商品が売れていきます。

カートを取るための条件がありますので
そこは後ほど解説させていただきますが
その条件はそこまで初心者に厳しいものではありません。
正しく設定をすれば評価0でも普通にカートを取れます。

これが本当に初心者に優しい仕組みなので
Amazonが一番結果を出しやすいプラットフォームだと
自信を持って言える理由です。
(その分、その後ベテランになっても差別化が難しいので
そのときには色々工夫が必要なんですけどね)

 

いかがでしたでしょうか?

もちろん、簡単なビジネスではないですが、
なんとなく『やりやすそう』と思っていただければ
この記事の役目は果たせていることになります。

次回は『カートボックス』について
詳しく解説しようと思います^^

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今一度、単純転売のメリットについて理解を深めよう

僕が初めていわゆる『単純転売』に取り組んだのは
もう5年近く前になります。

当時は、やっているビジネスが単純転売に当たると
意識してやっていたわけではないですが、
間違いなく、それがあったから今に繋がっています。

その後、物販の他の様々な手法に手を出したわけですが
やはり上位のビジネスモデルから見ると
どうしても単純転売はビジネスモデルとしては
一段レベルの低いものとなります。
(だからこそ初心者にオススメなんですけどね)

当然、もっと効率よく稼げるビジネスモデルはいっぱいあるし
アッパーを考えても、やっぱり単純転売では限界が低いです。

ですが、だからと言って意味のないものでは絶対にないし
むしろ僕は単純転売が結構好きです。

簡単に『レベルの低いもの』と切り捨ててしまうのではなく
ちゃんとメリットを理解した上で取捨選択をすべきだと思います。

ということで、今回は改めて
『単純転売のどこが素晴らしいのか?』
について記事にしてみたいと思います。

ぜひ参考にしてください^^

 

何と言っても投資→結果の速度が速い

欧米輸入に限定して考えると
単純転売の上位に当たるビジネスモデルって

直取
新規商品開拓
販路拡大
代理店

などになると思います。

実際にこれらのビジネスに取り組んだ方なら
理解できると思うのですが、
基本的にはこのような上位のビジネスモデルに
なればなるほど、

『投資→結果』

までのスパンが長くなる傾向にあります。

直取を例に考えてみると、
そもそも交渉が決まるまでは仕入れができませんから
しばらく時間だけを投資することになります。
その後、交渉が決まってからもロットによっては
商品を用意してもらうのに時間が必要だったり
手続きが必要だったりでさらに時間がかかることもあります。

一方、単純転売の場合は商品を見つけたらすぐ仕入れて良いし
それが最短で日本に届くので、結果が出るのが
めちゃくちゃ速いのです。

もちろん、上位のビジネスモデルの方が、
最終的には大きな利益を生み出したり、
労力的にも単純転売と比べて楽だったりするのですが
物販において結果が出るまでの速さだけを考えたときには
単純転売に勝るものはないと思います。

それを考えると、例えばキャッシュが乏しい方とか
まだ、結果が出るまでのスパンの長さに耐えられない
経験が浅い人などにはむしろ単純転売の方が
マッチしていると言えます。

それこそ、OEMなどの製品を一から作るモデルの場合
投資をしてからその資金を回収するまでに
数ヶ月かかることもザラにあります。

もっと視野を広く考えると、実店舗ビジネスなどの場合
初期投資を回収するのに何年もかかることなんて
当たり前にありますよね。

投資→結果

のスパンが異常に速い。

これは単純転売の大きなメリットだと思いますね。

 

横展開なのでトラブル時のリスクが低い

多くの場合、単純転売では
一つの商品に対して在庫を大量に持つことがありません。

そのため、仮に扱っている商品になんらかの不具合などがあっても
被害が限定的です。

単純転売で200商品扱っている状態で、
1商品にトラブルがあり、処分しなければいけなくなった。
この場合、被害は1/200です。
ほとんど影響がないレベルですね。

一方、1商品特化型のOEMなどで
10商品のラインナップで売り上げを立てている場合
万が一商品にトラブルがあった場合には
1/10のダメージを喰らうわけですから
問題ないとは決して言えないレベルの痛手を被ります。

だからこそ、商品種類が少いビジネスモデルの場合は
通常よりも危機管理の意識を高く持って
万が一にもそのようなトラブルが起きないように
注意することが必要なわけですが、
少し雑な言い方をすると、単純転売の場合は
そこまで気をつけなくても意外と大丈夫だったりするのです。

そういう意味での安心感は、
単純転売の大きなメリットだと思います。

確かに、商品数を絞って、そこに集中して販売すると
売り上げもあがりますし、利益も安定します。
労力も少なくなるので良いことづくめに見えます。

しかし、実際その状態になるとやっぱり不安って出てくるもので
『もしこの商品がダメになったらどうしよう』
という気持ちを縦積み型のセラーは全員持ち合わせていると思います。

まぁ、ビジネスなんで、そういうリスクがあって当たり前なのですが
これまた、まだなれていない人にとっては
単純転売のその安心感は非常に助かるものだと思うのです。

 

競合のレベルが相対的に低い

僕が単純転売の一番のメリットだと思うのはこれです。

競合のレベルが相対的に低い。

先ほども書きましたが、単純転売で一定の結果を出した人は
それ以上のビジネスモデルを求めて、だんだんと
単純転売から卒業していきます。

物販をはじめて何年も経つのに、
単純転売が今でも収益の軸だ。
という方は極めて少ないと思います。
(何名かはそういう方知っていますが)

ですので、ある程度レベルが上がると
単純転売からそのセラーがいなくなる。
ということが繰り返されていますので
上位のビジネスモデルに比べて
競合のレベルが低いです。

ちょっと、レベルが低い。というのは
言葉が悪いですね。
ディスっているわけではないので悪しからず。

そのため、例えば販売戦略を明確に考えて
販売をしている人は相当少ないですし、
リサーチ力もそんなに高くない方が多いです。

そこを逆算して攻めていけば、
結構簡単に利益を出すことができるんですよね。

僕自身も、物販はじめてから何年も
単純転売で結構大きな利益を得続けていた
珍しいタイプなのですが、
そのギャップをうまく使っていました。

代表的なところでいうと、
おそらく競合で資金力が膨大にあるセラーはそういないだろう。
という判断で、ロングテールの商品を大量に抱えて
ものすごく遅い回転率で売り上げを立てる。
という戦略で勝負していた時期もありました。

これが一時期どハマりしまして
結構おいしい思いをしたことを覚えています。

リサーチ力が一定以上の方や、
仕組み化や外注化が上手な方がガチで
単純転売に取り組めば、
今でも月に100万の利益は可能です。

まぁでも100万稼ぐならば
上位のビジネスモデルに取り組んだ方が
早いのでなんとも言えませんが、
あえて単純転売を狙いに行くのも
すごく面白いと思いますね。

 

単純転売も捨てたもんじゃない

このような感じで、

『初心者の登竜門』

的な位置付けの単純転売ですが、
よく考えるとメリットがたくさんあります。

先ほども書いた通り、
外注化などをすれば労力も増やさずに
安定した利益を得ることもできますので
中級者以上になっても単純転売は捨てたもんじゃないと思います。

僕自身は、単純転売が結構好きです。
(物販がそこまで好きじゃないですが笑
その中ではかなり好きな方です)

何と言っても、皆さんが悩んでいる『値段の乱高下』が
僕の好みなんですよね。

仕入れ時にその波を見極めて、
おそらくこれから値上がりするであろう商品を仕入れる。
それで思惑通り値段が動いたりするとかなり気持ち良いです。

それに、万が一今やっているビジネスが全部ダメになっても
また単純転売に集中すればいつでも復活できる。
という自信があるのも、日々ビジネスをする上で
大きな支えになっています。

単純転売で大きな結果を出した人って
そのあと、何やってもうまく行く傾向があります。

なので、サクッと10万ぐらいの結果を出して
他のビジネスモデルに挑戦するのも良いですけど、
30万、50万ぐらいまで転売を追求してみるのも
意外と有効な方法だと思います^^

ぜひ参考にしてみてください!

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