欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

初級コース(欧米輸入 転売編)8.単純転売マインド編①

転売で10万円達成するまでに乗り越えるべき5つの壁

 

今までに500名以上の方のスタートアップを支援させていただいてきて、
様々な方から様々なご相談をいただいてきたのですが、
これだけたくさんの方を見ていると、ご相談内容なんかも
かなり偏ってきて、パターン化することができるようになります。

ということで、今までの相談内容を総合して、
転売で10万を目指すにあたって、ぶち当たりやすい壁5つについて
解説していこうと思います^^

 

壁1 時給極小時代

転売を始めたばかりの頃は、作業あたりの時給が極めて低いです。

数時間リサーチをして全く仕入れができなかったなんてことも、
普通に発生します。

そんな中で時給を計算してみると(あくまでも概算ですが)
時給100円になってしまったなんてこともよくありますよね。

スタート当初に時給で価値を図るのが間違っているとわかっていても
こうして時給の低さを目の当たりにすると、
どうしても心に来るものがあります。

特に、副業でビジネスをされている方ですと、
すぐ横に比較できる本業がありますから、
より、時給の低さが際立ってしまうと思います。

今では僕自身は自分の時給を5000円以上は取ろうと思って
動けるようになりましたが、
転売を始めた当時は時給無なんてこともザラにありました。
アルバイトをしていたので、尚更不安でしたね。
アルバイトもっとした方が稼げるじゃんみたいな。

しかし、その考えは本当によくない。

そもそも雇われとビジネスプレイヤーでは性質が全く違うので
時給という尺度で両者を比べるのはナンセンスです。

同時に、何か新しいチャレンジをする際に初動で時給が低くなるのは
むしろ当たり前で、そうじゃないならそのビジネスは異常に
美味しいビジネスということになり、参入者過多ですぐに飽和してしまいます。

まだビジネスを始めてまもない段階では、
時給なんて低いのが当たり前だと認識して、
なんなら一応計算上時給がプラスになっていることを
ポジティブに捉えて乗り切って欲しい壁ですね。

 

壁2 値下がりのストレス

転売と値下がりはセットです。

自分で商品価値を高めることが著しく難しいビジネスモデルですから、
どうしても市場の原理の影響を一番に受けてしまいます。
転売である以上、値下がりを避けることはできません。

これはどんなに転売を極めた人でも一緒です。
むしろ転売を極めた人って値下がりを0にできる人じゃなくて
値下がりによるストレスを0にできている人のことだと思います。

しかし、そうは言っても値下がりって強烈なストレスです。

お金の呪縛はかなり強いですし、その中でも
『お金を失うこと』に関しては人間相当ストレスを感じるわけで。

そのため、値下がりによるストレスが、転売から撤退する
直接的な原因になることも少なくないと感じています。

なので、値下がりに関して、何か別の価値観を持つことが重要です。

具体的には値下がりを

『チャンス』

だと思っていただきたい。

値下がりをする。ってどういうことかというと、
リサーチ時に想定していた現象と、
実際に起きた現象の間に何かのギャップがあったってことじゃないですか。

そのギャップを情報として知っていれば前もって値下がりを予想できたはずなので
予測できなかったということは、何か知らない情報が
そこに眠っている。ということなのです。

ならば、値下がりが起きた際に、その原因究明をすれば、
まだ知らない値下がりのトリガーに気づける可能性があるわけです。

そして、その情報を次の仕入れに使用していけば、
必然的に値下がりに遭遇する頻度は少なくなります。
(0にはならないですけどね。)

値下がりに対して、単にネガティブな感情だけ持って、
アクションを起こさないことが、
さらなる値下がりを生むことに気づくべきです。

ポジティブな感情を持つのは難しくても、
値下がりに対して真摯に向き合って、
次の仕入れのクオリティを上げるアクションを起こせると
結果が出るスピードが速くなります。

 

壁3 終わりの見えないエンドレス作業

転売に限らず、ビジネスにおいて重要な要素の一つに

『ストック』

という考え方があります。

今やっている作業が、単にこの瞬間の利益を産み出すだけでなく、
将来的な積み重ねになっていることをそう呼ぶのですが、
ストックがないビジネスはアルバイトと同じように、
延々と労働収入を繰り返して、同じ時給単価で働くことになりますので、
できれば避けたいものです。

転売において一番わかりやすいストックがリピート仕入れです。

新規で仕入れた商品がしっかりと利益を伴って売れてくれて、
まだその商品を同じ値段で仕入れられる状況においては、
新規で商品を探す労力なく、商品の仕入れができますよね。

例えば、1月に100個の商品を仕入れて、
2月に100個全て売れてそのうち20個がリピート仕入できたと。

するとその20個に関してはほとんど労力なしで仕入れができていますから、
2月にも新規開拓を100個したとすると、1月と同じ労力で
120個の仕入れができていることになります。

こうしてストックを積み上げていくことで、仕入れのベースが底上げされ
楽に大きな仕入れができるようになり、時給単価も上がる。
これはすごくイメージしやすいと思います。

しかし、実際の転売においてはそこまでスムーズにリピート仕入れが増えることは稀で
本当に少しずつ小さなストックを積み上げていくことになりがちです。
もちろん、その小さな積み重ねが何よりも重要なのですが、
中には途中でリピートできなくなってしまう商品もあったりして、
その瞬間だけを見ると前述した

『延々と労働収入を繰り返して、同じ時給単価で働く』

状態になっていると錯覚してしまうことが少なくないです。

そう感じてしまうと、そりゃモチベーション下がりますよね。

ですから、ここについても捉え方を少し工夫売上して欲しいです。

転売における最大のストックはリピート仕入れではなくて
『リサーチスキルの向上』です。

転売始めたばかりの頃に

「3時間やっても見つかりませんでした。不安です。」
「これ本当に利益の出る商品あるんですか?」
「10万は仕入れられましたけど、これ以上はきついです」

とか弱気になっていた方が、
ある程度の時間を経て普通に稼げるようになった際、
忘年会とかで転売初心者の方の同様の不安に対して

「いやいや、10万稼ぐのなんて本当に簡単でなんでもないから
不安に思うことなんて一個もないですよ!」

とどの口が状態で相談に答えている光景を
もう幾度となく目にしてきました笑
(良い意味で言ってます)

当時のその方と、今のその方で何が変わったのか?と考えると、
もちろんマインド的な要素も大きいですが、
こと転売に関していえばリサーチスキルの変化がでかいですよね。

かくいう僕も、転売開始当初は本当に苦戦しましたが、
今新しく転売で10万稼げって言われたら、
何も考えずに速攻で稼ぐことができます。
リサーチスキルがあるからです。

そして、リサーチスキルがストックしているから、
今転売を実践すると、時給計算で少なく見積もっても
3000円とかは普通に達成できるのです。

このように、転売のリサーチをすること自体が、
実は隠れたストックになっています。

スキルのストックなので、極めて目視しづらいのが
問題なのですが、
ぜひ認識として『この作業はスキルのストックになっているんだ』
という捉え方を持ってこの壁をクリアしてください。

 

壁4 綺麗に見える隣の芝

ビジネスって外から見ると美しく見えるんですけど
実際に中に入ってみると外から見た際には見えなかった
大変なことや辛いことがあったりして、そんなに綺麗ではないです。

この外から見た印象と、中にいる際の感覚の関係性は
いつも同じような形をしていますので、
必然的に何かのビジネスの中にいる際に他のビジネスを外から見ると
どうしてもそのビジネスが魅力的に見えてしまいます。

そうなるようになっているんです。

今やっているビジネスがしんどければしんどいほど、
より他のビジネスが輝いて見えるわけですね。

しかしながら、当たり前ですがその綺麗に見えているビジネスも
中に入ってみれば、外から見たほど綺麗ではないことがわかるはずです。

こうして、延々とビジネスを取っ替え引っ替えしてしまう状態は
普通に考えて良い状態とは言えないですよね。

とは言え、見えちゃうんだからしょうがない。
どう頑張っても隣のビジネスは綺麗に見えるんです。
(ビジネスの経験が豊富になると、中がどうなっているかわかるので
そういうことは少なくなってくるのですが、
その経験がない初期段階ほど、そう見えてしまうのはしょうがない)

ですから、ここについては捉え方を変えるとかでは解消のしようがありません。
なので、シャットダウンしましょう。

見ないようにするわけです。

具体的には過度にビジネス系の情報を見ない。
SNSにおいて自分がやっているビジネス以外の情報を発信している
アカウントをフォローしないとか、
自分がやっているビジネス以外の発信をしている情報発信者の
メールなどを受け取らないとか、
なるべく今自分が向き合っているビジネス以外のビジネス情報をシャットダウンして
目移りしないような環境を作りましょう。

特に最近は新しいビジネスの情報が、これでもかって溢れていますので
自分でその情報を取捨選択していくことが結構重要になっていますね。

 

壁5 増えない資金

お金をモノに変え、モノをまたお金に変えることで少しずつ資産を
増やしていくのが転売のビジネスモデルですが、
このようなモデルの場合、お金がモノに変わっている瞬間があるため、
見た目上の資金が増えにくい傾向にあります。

資金が増えない主な要因としては

仕入れを増やしているから
(モノにお金が移動している比率が多くなる)固定費の割合が大きいから
(売上規模が小さいうちは固定費の割合が相対的に高くなる)利益率が低いから
(リサーチスキルのストックがまだないから)回収ペースが遅いから
(仕入れ失敗の数が最初ほど多いから)

 

などになるわけですが、
これらは経験が浅ければ浅いほど色濃く発言する現象ですから
特に転売を始めたばかりの頃は資金が増えません。
減るケースも普通にあります。(見た目上の話)

これ、ある程度ビジネスに慣れた方ならなんでもない状態なのですが、
ビジネスに慣れていないとものすごい恐怖だと思うんですよね。

僕の場合は転売開始当時、いきなりマイナスからのスタートで、
資金ないのにクレカで仕入れ300万とかやっていたので、
もはや資金が増えるとかそういう次元ではない暗黒の戦いでしたが
恐怖と隣あわせで毎日頑張っていたことを思い出します。

しかし、そこを不安視して仕入れを抑えたりするのは愚行です。
(本当にマイナスになっているなら話は別ですが)

本当は資産が増えているにもかかわらず
見た目上の感覚に囚われて、仕入れを抑えてしまえば
せっかくの規模拡大のチャンスをみすみす捨てていることになるからです。

ですから、上記の資金が増えない(ように見える)原因をしっかりと把握し、
資金は増えていないけど、資産は増えているという確信を持ち、
冷静に現状を見て投資額を決めていくことが重要です。

 

以上です。

いかがでしたでしょうか?

きっと、すでに10万をクリアされている方は
「そんな時期があったなぁ」
って思っていただけたと思います。

また、これからそこにチャレンジする方は
なんとなく壁がどこにあるのかイメージできたのではないでしょうか。

動画でも喋りましたが、
今回解説した0→10万の期間が一番しんどい期間かもしれません。

馴染みのない『ビジネス』って世界に参入して、
その世界の常識も知らないのに現れる敵の数々。

そりゃ戸惑うよな。って思います。

でも、ここをクリアしないと次はないです。
一番大事で一番大変な第一歩です。

このように現れるであろう壁を少しでもインプットしていただき、
それが継続の助けに少しでも慣れば幸いです^^

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単純転売リサーチで意識すべき心構え5選

今回の記事では『単純転売』におけるリサーチのコツというか
持っておきたい心構えに関して解説をします。

正直、僕は単純転売のリサーチがものすごく得意です。
もともと単純作業が鬼のように早い性質があったのですが
それ以上に今回紹介するような『マインド』的な要素が大きいと思います。

今回ご紹介する心構えを知ったからといって
すぐに作業効率が良くなるわけではないのですが
意識すれば少しずつ商品が見つかりやすくなるはずです。

今は素晴らしいツールなどがたくさんあって、
必ずしも手作業のリサーチが必要なわけではなくなりましたが
それでもアナログなリサーチができるかどうかって、
物販で稼ぐためには大事な要素だと思います。

ぜひ参考にしてください^^

 

『何を見るか』ではなく『何を見ないか』

当たり前の話ですが、リサーチは自分の時間を削って行う作業です。

ですから無限にできるわけではなく、
それぞれの人に割り振られた『使える時間』の中で行わないといけません。

人によって時間あたりの作業量は違いますので、
使える時間と作業スピードによってだいたい『リサーチできる個数』が
決まっているとも言えます。

例えば、一日二時間リサーチができる環境にあって、
一時間あたり30商品のリサーチができる人がいたとします。
すると、毎日約60個の商品をリサーチできることになりますね。

このように母数がある程度制限されているわけですから、
闇雲にリサーチするのでは全く実りがなく終わってしまうこともあります。

もちろん、リサーチ初心者はとにかく闇雲に片っ端から商品をリサーチして
経験を積むことが大事ですから、始めたばかりのケースは除きます。

ある程度慣れて来たら『何を見ないか』ということを意識しないといけません。

例えば、
レビューのついてない商品は見ない
特定ジャンルの商品は見ない
このセラーがいる商品は見ない
特定のキーワードがタイトルに含まれている商品は見ない
などなどですね。

統計的にこのパターンは利益が出ない傾向にある。
とあらかじめ分かっているパターンをリサーチから排除していくのです。

これによって、圧倒的に作業効率が上がります。

『何を見るか』を意識している方は多いですけど
『何を見ないか』を意識している方は意外と少ないんですよね。

実際は、そうやって統計的にプラスにならないパターンを弾くことで
取りこぼしも発生してしまいます。

あくまで『統計的に』なのでそうじゃないケースもありますからね。

だとしても、取りこぼしのマイナスよりも、
作業効率が上がるプラスの方が大きいです。

全頭検査をするのも良いのですが、
ある程度スキルがついて来たら見るものを分別して
効率よくリサーチしていくことをオススメします。

 

定期的に見つかること自体が重要

リサーチが本当に心から好き!って人は良いのですが、
全員が全員そういう人ではないと思います。

リサーチをしていて、なかなか商品が見つからない。
ふと時計を見たら二時間経っていた。
今までの二時間はいったい何だったのだろうか・・・
みたいなことってありますよね。

僕も起業当初何度もそんな思いを味わいました。
あれはしんどいんだ。本当に笑

また、リサーチをしていてめちゃくちゃ商品が見つかる日と
全然見つからない日の差が激しい。
これもリサーチあるあるですよね。

僕が思うに、リサーチってその時の気分によって
かなり大きく結果が変わるものなのじゃないでしょうか。

検証が難しいのですが、経験上そういうものだと思います。

その日の売り上げが良かったりするとよく商品が見つかるし
その日、赤字が出たりすると途端に何も見つからなくなる。

見ている場所、使っている方法は全く同じなのに
たまたまとは言えないレベルの差が現れるわけです。

そういう意味では、リサーチをしている最中に常に気分の良い状態に
自分を置き続ける。ということも重要な気がしませんか?

じゃあ、リサーチしていて気分が良くなる瞬間って何でしょう。
これはもう『商品が見つかったとき』しかないですよね。

長く商品が見つからなければだんだん萎えていくし、
定期的に商品が見つかっていればテンションを保つことができるわけです。

ですから、先ほどの内容とかぶりますが、
コンスタントに商品が見つかる形でリサーチをする必要があって。
そのためには闇雲にすべての商品をリサーチするのではなく
比較的利益が出やすいであろう商品を中心にリサーチしていく必要があります。

まぁ、始めたばかりの頃は何が商品を見つけやすい調べ方なのかは
わからないと思いますので、その時期はこういうことを考えなくても良いです。

ある程度慣れてくると、得意なジャンルとか方法が出て来ます。
だけど、そればかりやっているといつかはそのジャンルを調べつくしてしまうので
得意じゃないジャンルも見るようになるのですが、
そこでバランスを取った方が良いですよ。ということですね。

そうやって、未開のジャンルなどを調べることも超重要ですが、
そのジャンルをリサーチしていて苦戦を強いられてだんだんと萎えて来たら
一旦得意なジャンルに戻って、栄養補給をしてください。

栄養補給が済んだら、また苦手なジャンルにチャレンジをする。
そうするだけで全然結果が変わるはずです。

人間ですから、精神力だけではどうすることもできないことがあります。
外的要因によってうまくそこをコントロールしたいですね^^

 

定期的に見つかること自体が重要

これも前項と近い考え方ですが、
単純作業で一番怖いのが『マンネリによる飽き』です。

同じことを延々と繰り返しているとマンネリ化して飽きます。
飽きると注意力が散漫になって、ミスが起こりやすくなります。

単純作業を繰り返すと、だんだんと脳の機能が落ちてくるんですよね。
思考する、というよりは手を動かす。という要素が強いのが
単純作業ですから、ずっと続けているとだんだん脳が働かなくなります。
だいたい、大きなミスってこういう状態のときに起こりますし、
この状態だと良い商品も見つけられません。

ですから、それを避けるために同じリサーチといえども
いくつか違う切り口のものを用意しておくと良いです。

リサーチ自体の方法であれば

・キーワードリサーチ
・セラーリサーチ
・関連商品リサーチ
・逆引きリサーチ

などがありますので、これらを絡めて見たり、
リサーチの際に使うツールであれば

・モノレート
・takewari

を交互に使うだけでもまた印象が違います。

もう少し経験がある方ならば

・アメリカの商品をリサーチ
・ヨーロッパの商品をリサーチ
・国内の商品をリサーチ

などと仕入先の切り口を変えても良いです。

また『新品リサーチ』『中古リサーチ』のように分けるのも面白いですね。

このようにいくつか切り口を用意して(できれば最低3つ)
ある方法でのリサーチが長く続いて、グダグダして来たら
パッと切り口を変えてリサーチをすると新鮮な気持ちをキープできます。

切り口を変えれば見つかる商品の傾向も変わりますので、
利益向上にもつながり一石二鳥です。

 

見つからなくてもストックする意識を

商品が見つかること自体が、リサーチを効率的にする。
と先ほど書かせていただきました。

でも、それはわかっていても全然商品が見つからないこともあります。
それはしょうがないです。

でも、そこでも見方を変えてモチベーションをキープする方法はあります。

それが
『何でもストックする』
という方法です。

例えば、リサーチしてみたけど惜しくも基準値に届かず
仕入れができない商品があったとしましょう。

普通だったら「ダメだった」で終わりなのですが、
ここで例えば『少し売値が上がったら扱える商品リスト』なるものを作っていたらどうでしょう?

惜しかったわけですから、そのリストに情報をストックすることはできます。
その瞬間は利益につながるわけではないですが、
そのような商品がある程度たまり、後でまとめてリサーチしたら
かなりのお宝リストになる可能性がありますよね?
間接的に利益につながる可能性があるということです。

このリスト自体の効力はここでは置いておきます。

大事なのはそういうストックをしている。という意識です。
これにより、本来は『ダメだった』で終わっていた一連の作業が
『ストックできた』という結果をもたらすことになります。

ある意味『無駄な時間』と捉えてしまう要素を
『価値があった』と変換することができるわけです。

これは想像以上に効果が高い方法なのでぜひ取り入れてください。
(モチベーションだけじゃなく、実利的にも効果があります)

例えば先ほどの『少し売値が上がったら扱える商品リスト』以外にも

・セラーストック
・よく見るメーカー名ストック
・物量が増えて送料が安くなったら扱える商品ストック
・資金が増えたら扱える商品ストック
・ebayのアラート
・Amazonのアラート(camel×3など)
・新規登録するときの参考にしたい商品ストック

などなど、
作ろうと思えばいくらでも作れます。

全部やる必要はないですが、
普段リサーチをして商品が見つからないとしても
その作業を意味のないものだと思わないように
こうしてストックの仕組みを作ることはとっても重要です。
(そもそも商品が見つからなくても経験は身についているので
本来意味はあるんですけどね)

 

時間あたりの作業を増やす


ここまでは『リサーチの母数』に制限があるという前提での
心構えを解説して来ました。

最後はその『母数』を上げる努力です。

リサーチが早くなれば、時間あたりにこなせる作業量が増えます。
だからリサーチが早くなることは良いことです。

めっちゃ当たり前ですね笑

でも、ですよ。

「リサーチをもっと早くこなしたいなぁ」

と思っている人は多くても、
実際に早くしようと努力している人がどれだけいるかというと
多分大していないのではないかと思われます。

何も考えずにリサーチを繰り返していても
少しずつは早くなっていきます。

でも、意識してやればリサーチが早くなるスピードが
何倍も違うのです。

しかし、意識してやっている人は多分かなり少ない。

本気でスピードアップを考えていますか?
という話です。
厳しいですけど、大事なところです。

例えば、思いっきりリサーチをして一時間で何商品見ることができるか、
把握している人ってどれぐらいいるでしょうか?

把握できたとして、それをどのぐらい増やしたいと明確な目標を設定して
試行錯誤している人ってどれぐらいいるでしょうか?

あえて厳しい言い方をすれば、このスピードに関しては
『なんとなく』やっている人が多いのではないかと思います。

ですのでもう少し意識しても良いと思います。

ストップウォッチを使って、10商品見るのにどのぐらい時間がかかるか
調べるところから始めてみましょう。

で、その時間を半分にするためにはどうしたら良いか、
これを一生懸命考えてみてください。

仮に半分にならなくても確実にスピードがアップするはずです。
スピードがアップして母数が上がれば全然結果が違いますからね。

スピードが上がれば必然的に商品が見つかる間隔が短くなり
リサーチにリズムが出ますし、
一日あたりに調べる商品数も増えますから、経験やストックが溜まりやすくなります。
まさに良いことづくめです。

僕が単純転売すごく得意っていうのは、
このスピードによるところが大きいです。

今でもこれ以上早くするためには・・・
って考えてますからね笑

 

以上が単純転売リサーチで意識すべき心構え5選でした。

全部一気に意識するのは難しいと思うので、
まずはできそうなところから始めてみてください。
絶対に少しは効果がありますので^^

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単純転売は長く稼ぎづらい?

 

単純転売という言葉はあんまり好きじゃないのですが、
交渉などの転売と区別するためにこの言葉が適切なんで
使っているわけですが、

要は単純転売とは、交渉や深いリサーチをせずに
輸入であればAmazonやebayなどのプラットフォームから
商品を購入し、そのまま日本のAmazonで販売する方法を指します。

安く仕入れて高く売るの一番基本形といいましょうか、
非常にモデルがシンプルなので、
月収10万円目標のコンサルティングで教えているのも
この単純転売です。

僕が起業して、初めて月収100万円を超えたときも
取り組んでいたビジネスは単純転売でした。

僕はこのビジネスに大変感謝していますし、
非常に優れたビジネスモデルだと思っていますので
コンサルでも教えているわけです。

が、一般的にこの単純転売は、
長く稼ぎづらい。と言われています。

もちろん、ポジショントークなどで
落とされているケースもあるはあるのですが、
長く稼ぎづらいのは紛れもない事実です。

教えている僕が言うわけですから、
説得力があると思います。

だから、取り組まない方が良い。ということではなく
その上で取り組むべき素晴らしいビジネスだと、
僕は思っています。

確かに、『稼ぎ続けづらい』という点だけに着目すると
デメリット先行でいい印象がないかもしれません。

が、デメリットを見るときはメリットと比較しなくてはいけません。

基本的にあらゆるビジネスでこのような等式が成り立ちます。

稼ぎやすい=稼ぎ続けづらい
稼ぎにくい=稼ぎ続けやすい

稼ぎやすいビジネスは当然、参入障壁が低いですから
新規参入者の入れ替わりが非常に激しいです。

一方、稼ぎにくいビジネスは参入障壁が高く
一度結果を出してしまえばその後は
比較的長く稼ぎ続けることができます。

単純転売は

稼ぎやすい=稼ぎ続けづらい

の最たるもの。という位置付けになります。

あらゆるビジネスの中で、
ダントツに稼ぎやすいです。

他を圧倒するほどの稼ぎやすさです。

ですが、その影響で競合はかなり多い傾向にあります。
(その分いなくなる人も多いので飽和はしませんが)

ですから、流動性が非常に高く、
周りの影響を受けやすいビジネスといえます。

そして、こういったビジネスが、
スタートアップのビジネスとしては
これ以上ない好条件なのです。

よく言っていますが、
ビジネスを始めてまず一番に大事なのが
『とにかく結果を出すこと』
です。

結果を出すことで成功体験となり、
それが自信に変わります。

その自信が、他のビジネスをするときにも、
今のビジネスを改良するときにも。

大きなプラスを産んでくれるわけです。

そりゃ、一番最初から高度なビジネスで
成功できるに越したことはないです。

ですが、それができないからそういったビジネスは
参入障壁が高いわけで、
凡人が最初から高度なビジネスで成果を出すのは
ほとんど不可能です。

ですから、僕は単純転売を教えています。

まずはそのビジネスで結果を出して欲しい。

結果を出した後は交渉をするもいいし、
外注化をするでも良い。
OEMをして自社製品を作るのもいいし
ネットショップで独自販売するのもいい。
またはまったく違うビジネスにチャレンジしてもいいと思います。

一回、10万円でも稼ぐことができると
上記の成功率が格段に上がります。

ビジネスを始めるときにはほとんどなかった選択肢が
結果を出すことによっていくらでも選べるようになるのです。
これがビジネスの第一歩だと僕は思っているわけです。

そういうことを考えたときに、
一番良いビジネスは単純転売だと思っていて、
上に書いた『スタートライン』に
なるべく多くの人に立ってもらいたい。
という気持ちでコンサルを提供しています。

だから、料金的にも相場の半額以下で
コンサルを行っているのです。

多分、そういう意味ではコンサルの目的が
他の方とは少し違うような気もしますね。

ということで、単純転売はかなりいいビジネスなんだよ。
ということをお伝えしたかったとともに、
便乗してコンサルをやっている意図について書いてみました。

僕は単純転売で100万を稼ぎましたが、
あれは人間がやることじゃないです笑
アホみたいに働いてましたからね。

単純転売で10~30万を稼いだら、
その流れでビジネスを深くしていくか、広げる。
これが一番手っ取り早い成功の仕方だと
僕は信じています^^

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