欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

初級コース(欧米輸入 転売編)9.アカウント止まってしまった編

Amazonでアカウントが審査・停止・閉鎖になる理由をまとめてみた

 

もう、長いことAmazonでの販売を続けてきましたが
未だに『アカウント停止』という言葉を聞くと
体がビクッっと反応してしまいます笑

そんな恐怖のアカウント審査・停止・閉鎖について
その理由や解決策、対応策などをまとめてみました。

ちゃんと対応していれば相当運が悪くない限り
アカウントが止まることはありません。
ぜひ参考にしてみてください^^

アカウント停止・閉鎖になる主な要因

まず、大まかなアカウント停止・閉鎖の理由です。
ざっくりと以下の3つに分けられると思います。

出品者ステータスの低下
規約違反
法律違反

 

各項目は後ほど一つずつ解説をしていきますが、
ものすごく噛み砕いて言うと

『販売方法、商品が粗雑な悪質な出品者』
『Amazonの言うことを聞かない出品者』
『犯罪者』

のどれかに当てはまった場合、
アカウントが止まる可能性がありますよ。ということですね。

止まる可能性が高い順ですと

『犯罪者』
『販売方法、商品が粗雑な悪質な出品者』
『Amazonの言うことを聞かない出品者』

の順になります。

ちなみに僕はAmazonのアカウントが
2回止まっていますが、

1回目は『販売方法、商品が粗雑な悪質な出品者』としてです。

始めたばかりで、至らないところが結構ありまして
評価が65%という相当悪い水準で移行していたため
当然のようにアカウントが止まりました。

2回目は『犯罪者』に半分足を突っ込んでしまってです。

知らずに海賊版の商品を仕入れて販売してしまいました。
注意書きてすぐに処分し、お客様にも返金をしたのですが
当然のように一発退場です。

1回目はアカウント復活できましたが、
2回目は無理でしたね。

この辺りに関してはまた詳しく解説しますが。

そのような形で、アカウント停止の経験が
2回あるわけですが、それでも僕は

『そんなに怖がる必要はない』

と思っています。

ということで、各項目について
詳しく見ていきましょう。

出品者ステータスの低下

『販売方法、商品が粗雑な悪質な出品者』を判断するためには
出品者ステータスを見るのが一番なわけで、
そのステータスが悪ければ当然アカウント審査の対象になります。

具体的にAmazonが見ている要素は

悪い評価が5%以内
マーケットプレイス保証が注文全体の0.5%以内
直近1ヶ月の返金率が受注数の5%以内

この3つだと言われています。
この数字を守っていないと審査の可能性があるということですね。

他にも『24時間以内の回答時間』とかもありますが
ここはそんなに重視されていない模様。

最近、予約転売が流行っているみたいですけど、
予約転売のようなビジネスモデルや、無在庫販売などは
上記数字が悪くなる傾向がありますよね。

いわば、アカウント停止との勝負がビジネスモデルの
テーマになっているというか・・・
僕はあんまりオススメしていないのですが。

で、その逆に考えてみると『FBA』を利用していれば
『マーケットプレイス保証が注文全体の0.5%以内』
はほぼなることがない数字になります。

そして、

悪い評価が5%以内

に関しても、普通に販売していればここまで悪くはならないし
今は大体の評価は削除することができますので、恐るるに足らず。

最後に

直近1ヶ月の返金率が受注数の5%以内

これも、まともに仕入れをしていれば
この数字よりも悪くなることはありません。

つまり、この項目に関しては注意するというか
『普通にやっていれば』
当てはまることはないと言っていいでしょう。

当てはまっている人はおそらく何かしらの
確信犯か、知識がない人だと思います。
(僕が後者でした・・・)

実際、これが原因でアカウントが止まる人って
相当少ないですからね。

特に僕の場合、関わっている人が大体FBAを
利用していますので、なおさらです。

ですので、対応策は
『普通にやること』
です。

規約違反

Amazonにはものすごく細かい出品規約が
定められています。

ということで、アカウントに影響する代表的な
要素をいくつか挙げてみようと思います。

・PSEマーク取得対象の商品を無取得で出品
・銃刀法の規制対象になる商品
・同一ページに複数SKUで出品
・新品の商品に商品状態を記載
・特定のwebサイトに誘導する広告のための出品

などですね。

特に
・PSEマーク取得対象の商品を無取得で出品
に関してはこれが原因でアカウントが止まったというはなしを
何度か聞いたことがあります。

銃刀法もそうですが、危険物扱いの商品に関しても
細かい出品規約が定められています。

また

・同一ページに複数SKUで出品
・新品の商品に商品状態を記載

などの出品の仕方についての決まりもあって、
それに違反し続けるとアカウント停止のリスクがあります。
(が、これが原因でアカウントが止まったケースは未確認です。)

で、この要素についてはっきり言えるのは
『実際これが引き金でアカウントが止まることは意外と少ない』
ということです。

これはAmazonが気にしていない。ということではなくて
アカウントの審査になる前に、ほとんど場合注意がくるからです。
Amazonからのメールで【重要】とか【要確認】の件名で
出品規約に違反していることを前もって注意してくれます。

その段階でしっかりと対応していれば
そこから話が大きくなることはありません。

もちろん、注意されても放置していれば
簡単にアカウントが止まりますけどね。

ですから、この要素に関しても

・そもそも危ないと言われているものには気をつける
・万一注意がきたらすぐに真摯に対応をする

を徹底していれば基本的には問題ないです。

法律違反

著作権法や、児童ポルノ法、などなど・・・

Amazonが定める決まりごとではなくて、
日本が定める決まりごとに違反しているケースです。

そもそもこの場合、アカウント停止のリスクというか
犯罪に当たるわけで、逮捕の可能性もあるわけです。

今までの要素とは一線を画す要素です。

特に、メディア系(DVD.CD.ゲーム)などに関しては
海賊版が一定数出回っていますし、
有名家電などですと質の悪いアジア産の
コピー品なども出回っています。

最近ですと『ステッカー』系の商品を
扱っている方が一気にアカウントが止まった事件がありました。
要は、無許可で他社のライセンス
(ミッ◯ーとかト◯ロとかマ◯オとか)
を使用した商品なので、商標権侵害でのペナルティーですね。

これらの商品を扱っていた場合、
残念なことに『一発退場』になる可能性が高いです。

僕の場合もそうでしたが、特に前もっての注意はなく
いきなりAmazonからメールが来て
『もうあなたとは金輪際おつきあいしません。さようなら』
と一方的に別れを告げられるわけです。

確かに、無意識だとしても悪いことをしていたわけですから
しょうがないっちゃしょうがないんですけどね。

ですから、ここには十分注意してください。

・製品登録していない(バーコードがない)
キャラクターものは扱わない
・検品時に明らかに質の悪いことがわかる
メディア商品は出品しない
・バルク品などは扱わない
・時計・カメラなどの偽物が多い商品は
専門知識がない場合は手を出さない

このような対策が必要ですね。

しっかり意識していれば
気づかずにこういった商品を扱ってしまうことは
まずありませんのでご安心を。

もちろん、確信犯は絶対にダメです。
アカウント云々の前にそれ犯罪ですから。

テクニカルサポートとアカウントスペシャリスト

Amazon独特の仕組みなのですが、
普段出品に関しての質問をしたり
規約に関しての確認をとったりする部署って
『テクニカルサポート』じゃないですか?

彼ら彼女らは基本的にとても親切で
よくサポートをしてくれます。

が、アカウント停止の権利を持っているのは
テクニカルサポートではなくて
『アカウントスペシャリスト』という部署なんですね。

これが厄介なんです。

あえて、そのような仕組みにしているのでしょうが、
別部署になりますので連携しているわけじゃないんですよ。

アカウントが止まったときに
テクニカルサポートに連絡をしても

「私たちにはどうすることもできません」

とまるで別の会社のような対応をされますし笑

一番厄介なのは例えばある商品に関して
その商品を出品しても大丈夫か?
という質問をテクニカルサポートにするじゃないですか。
で、ちゃんとOKをもらったから出品をしたと。

でも、その後アカウントスペシャリストによって
その出品が違反だと認定されれば
普通にアカウントが止まります。

さらに『テクニカルサポートにOKもらったんだよ』
と弁明しても全く話も聞いてくれません。

アカウントスペシャリストの権限は相当強いと思われます。

ですから、そこは別物として考えていたほうが
いざというとき、バタバタしないで済むと思います。

最後に

冒頭にも書きましたが、大前提として
『しっかりと意識して取り組んでいれば
アカウントが止まることはまずあり得ない』
と考えて良いです。

究極に運が悪いと、何かしらのとばっちりで
もしかしたら停止の可能性はあるかもしれませんが
そこまでの確率のものを気にしていたら
どんなビジネスもできなくなってしまうのでそれは置いておいて。

アカウント停止になった方のお話を
なんどもなんども聞いたことがありますが
(それこそ100近く)

よくヒアリングしてみると大体出品者側に落ち度があります。
そして、何よりも厄介なのが無意識にその落ち度を抱えていたわけではなく
『心のどこかでは知っていた』というケースがほとんどなことです。

多くの場合、グレーゾーンのビジネスは儲かります。
ブラックに近づけば近づくほど、儲かります。

ですから、自分でも『もしかしたらこれ、ダメなんじゃないか?』と
なんとなく感じてはいるけど、利益が出ているから
改善することができなかった。欲に負けてしまった。

というケースがすごく多いんですよ。

ですから、逆に捉えると
『欲に負けずに、真っ当にビジネスをしていれば
アカウントは止まらない!』
と言ってもいいと思います。

その上で、他販路やもろもろを考えるべきですね。
ここのマインドがしっかりしていないと
いくら販路を増やしても結局各販路で同じことを繰り返すだけですから。

ですから、ポイントとしては
・変にアカウント停止を怖がらない
・真っ当にビジネスをする
・違和感を感じたらすぐに修正

これを押さえていれば大きな問題になることは
まずないと思って結構です。

ぜひ、参考にしてみてください^^

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Amazonでアカウント停止になった後の対処(復活)方法と、別アカウントを作る際の注意点をまとめてみた

 

今回はAmazonのアカウントが停止になってしまった際に
復活する対処方法と、仮にそれがうまくいかずに
新しい別のアカウントを作る際に注意したい要素。
これらをまとめました。

是非参考にしてみてください!
(参考にする必要がないことが一番の幸せですが・・・)

アカウント停止後の復活方法

できれば安全に運用したいアカウントですが、
停止になってしまったらそれはそれでしょうがないです。

そこまで行ってしまった場合は頭を切り替えて
『今できること』を最優先で行動する必要があります。

そして、アカウントが止まってしまった際の優先順位としては
1、とにかくAmazonにお願いして復活させてもらう
2、ダメだったらアカウントをもう一度作り直す
です。

極論、やるべき行動はこの二つです。
ですから、深く考えすぎたりクヨクヨする前に
まずは上記行動をシンプルに取っていきましょう。

まずは1のアカウント復活に向けて行動します。

アカウントスペシャリストからのアカウント停止のメールには
停止になった原因などが記載されていると思います。

その原因を材料に、改善策をアカウントスペシャリストに
送るところからスタートです。

詳しくは次項で解説をしますが
基本的には1日に1通しか返信をくれませんので
復活までの期間は1週間ぐらいを見ておいたほうが良いと思います。

その間、非常に苦しい時期が続きますが
なんとか耐えてメールを送り続けることが重要です。
(僕もそんなことを2度も経験しました・・・)

メールのやり取りをする上での注意点

前項にある通り、まずはアカウントスペシャリストに
メールを送るところから始まるのですが、
送るメールに関してはいくつか注意点があります。

まず『事業改善計画書』というものを提出する必要があるのですが
これはPDFなどで提出しても良いですし、
メールの本文にそのまま書き込んで提出する方法でも
受理されることがあります。

そして、この『事業改善計画書』が何よりも重要で、
この出来如何で復活の確率が大きく変わります。

『事業改善計画書』では

・アカウントが停止になった理由
・その理由を引き起こしてしまった原因
・同じことを今後起こさないための改善策
・改善策を施した後の効果(結果)
・いつまでにその改善策を行うか
・改善策を施した後状況はどう変化していくか
・改善策を行う担当者の名前

などを詳細に明記する必要があります。

まずは上記をすべて満たす計画書を作成し
Amazonにメールで送るようにしましょう。

先ほども書きましたが、アカウントスペシャリストとのやり取りは
基本的に1日1往復しかできないので(返信が遅いため)
できるだけ早くこの『事業改善計画書』を送りたいところです。

一番最初の『事業改善計画書』で完璧を求める必要はありません。
もちろん、全力で作成していただきたいのですが
アカウントスペシャリストにも温情はあるみたいで、
送った『事業改善計画書』に不備があればそこを指摘してくれます。

その場合、また次のメールで『事業改善計画書』を改善して送れば
また話は続きますので、そのようにしてどんどん精度の高い
『事業改善計画書』を作っていく流れでも良いと思います。

というか、基本的には1回目のメールでアカウントの復活が
できると思わないほうが良いです。

僕自身もそうでしたし、色々な方の話を総合すると
アカウントが復活するまでに平均で5回以上の
メールのやり取りが必要になっています。

ですから先ほど『1週間ぐらいは覚悟を』と書いたわけです。

一度却下されたぐらいではくじけずに
なんども改善の提案をするようにしましょう。

僕がアカウント停止になった際は最終的に
命乞いみたいになっていましたが。
(生活が〜とか、これが収入の軸なんです〜とか
どうにかして同情してもらおうとしていましたが
意味があったかはわかりません)

ポイントとしては

・本当に実行できそうな改善策で
かつ効果がありそうなもの
・反省しているという態度が感じ取れること

の二つです。

変に開き直っていたり、
実際はこちらには原因はないけども・・・
的な言い訳をしていると絶対に復活しません。

また、すぐにでも実行可能なプランでないと
担当者から見ても『口から出まかせ』に見えてしまうので
できるだけ具体的に、しかも実現可能な策を
しっかりと提案するようにしましょう。

うまくいけば、アカウントが再開できます。

※ただ、著作権系でのアカウント停止に関しては
ほとんどの場合復活が難しいと言われています。
ただ、可能性は0ではないのでチャレンジする価値はあります。
僕も著作権系でアカウントが止まり、その後復活になりましたので。

別(複数)アカウントの作成について

アカウントスペシャリストに何度もメールをしても
もはや同じ文面しか返ってこない。
(もう改善策を送ってもらってもこちらでは検討しませんよ。
というぐらいのメールならばまだチャンスはあります)
その間にも販売の機会損失は膨らんでいく。

このような状態になった場合、次に考えるのは
『新規アカウントの取得』
です。

ここで問題になるのが、
新規アカウントを取得してもなんらかの原因で
Amazonにばれてすぐにアカウント停止になる。
というものです。

Amazonでは複数アカウントの運用を禁止しています。

例えばアカウント停止などとは関係なく、
複数のアカウントで別の商品を販売していたとしても
それがバレればその原因でアカウントが止まることがあります。

そして、何よりも厄介なのが、
アカウントの停止とはアカウントの『削除』ではないということです。
アカウントがAmazon上から消え去るわけではなく、
その存在自体は未来永劫残ってしまうのです。

ですから、一つのアカウントが止まってしまって、
次に新しいアカウントを作った場合、Amazonからすれば
『複数アカウントの運用』と判断するわけです。

当然、ばれた瞬間にアカウントは止まります。

また、意外と通常時に複数アカウントを運用していても
滅多にAmazonにバレることはないのですが
アカウント停止後はおそらく『ブラックリスト』的なものに
自分の情報が入ってしまうため、アカウントを作り直すと
結構な確率でバレてしまいます。

ですから、最優先は『既存アカウントの復活』なのですが
どうしようもない場合はアカウントを作らないと
しょうがないわけです。

(おそらく)Amazonがチェックして紐付けしている項目

では、Amazonは何を判断材料として
そのアカウントが停止されたアカウントと関連していると
判断しているのでしょうか?

これがわかれば、新規アカウント作成の成功率がアップするはずです。

もちろん、この情報をAmazonは公開していませんので
あくまでも今までの経験と情報による『予想』でしかないですが
今の所可能性があるのは以下の要素となっています。

確実に見ている要素

→住所
→登録氏名
→店舗名
→電話番号
→メールアドレス
→IPアドレス
→クレジットカード情報

これらの要素は被っていると大体一発アウトです。
過去には全部の情報を違うものにして1ヶ月運用していたが
たまたま過去に使っていたIPでログインしてしまったら
5分後にはアカウントが止まった。

なんてケースもありました。

ただ、(おそらく)人の目で詳細に確認しているわけではないので
少し表記を変えたりするだけで、対応は可能でしょう。

・確実じゃないけど多分考慮されている要素

→出品商品
→FBA納品時・返送時の住所氏名

『出品商品』に関しては多分チェックされています。
アカウントが止まると納品していた在庫を返送して
もう一度納品する必要がありますが
その納品が完了した途端にアカウントが止まるケースが多いです。
(これはいろんな意味でしんどいですよね)
ですから、少しずつ分けて細々納品するとか
既存の在庫は他販路で販売するとか、
そういう対策が必要になりますね。

『FBA納品時・返送時の住所氏名』も当然見られています。
これがどの程度の材料になっているかはわかりませんが
紐付けの要素としては確実なものではありますので
これにも注意が必要です。

・本当に!?と思うけど考慮されてそうな要素

→IP以外のパソコン情報

オカルトくさいですが、これも無視はできないんですよね。
すべての要素を完璧に満たしてアカウントを取得しても
なんの原因かわからずにアカウントが止まるケースがあります。

もしかしたらPCの情報を何かしらで照合していて
それで紐付けをしている可能性があるわけです。

ですから、アカウント再取得の際はPCを思い切って買い換えるか
デスクトップクラウドを利用して
全くPCを別物にしてアカウントを取得する必要があるかもしれません。

長くなりましたのでまとめると、
『基本的にはすべての情報を(ちょっとだけでいいので)
変更する必要がある』
ということになります。

なかなか大変です。

ですが、このようにアカウントを作り直して
しっかりとその後停止することなく運用している方も
たくさんいらっしゃいます。

さいごに

読んでいただいてわかる通り、
アカウントの再開、再取得に関しては
まさに修羅の道、一筋縄ではいきません。

ですが、起きてしまったらしょうがないのです。
ビジネスにピンチはつきものです。

そのときに出来うる最高の行動をするしかありません。
しんどいですが、それが最善策です。

このページを読んでいらっしゃるということは
もしかしたら今まさに当事者になっている方も
いらっしゃると思います。

経験者としてアドバイスができるとすれば
諦めないで行動していればきっと大丈夫。
こうやって過去の話として話せるようになります。
ということぐらいでしょうか。

例えば法人を作ってしまえばほぼ確実に
アカウントは取得できたりと、技はありますが
(法人ですと部署を変えるとまた作れます)
とにかく、まずは今できる最善策を取り続けること。

それが何よりも重要です。

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【真贋の疑い】Amazonアカウント審査・停止からの復活例をまとめてみた

最近はだいぶ落ち着きましたが、
去年は一時期多くの方がそれによってダメージを受けた

『真贋の疑いが原因によるアカウント審査・停止』

ですが、これまた去年末ぐらいから、
一旦審査になるものの、
その後復活する例が多くなってきました。

内部的にどういうことになっているのかは全くわかりませんが
復活例に関してはそれなりに参考になると思います。

また、ありがたいことに復活した方から

『ぜひ情報をシェアして、同じ悩みを持っている方に
少しでも参考になればと思って』

と情報提供をいただけることがすごく多いんです。

本当に、僕のブログの読者さんには良い方が多い!!

ということで、今の所判明している、
復活への材料をまとめてみたいと思います。

第一の難関(仕入れ元の証明)

真贋の疑いでアカウントが審査になった場合、
まず最初に証明しなければいけないのが
『どこから仕入れたものか?』です。

Amazonからのアカウント審査のメールには

『仕入れ先発行の、発行日から365日以内の請求書または領収書の写し。
当該期間の販売数量が記載されたものに限ります。 』

を提出しろという指示が来ますね。

そして、多くの場合、該当商品は
ebayかAmazonで購入しているパターンになります。

ここで、購入履歴のスクショなどで通る場合もあるのですが
基本的にはプラットフォームの購入履歴では
Amazon的には認めてくれないことがほとんどです。

そこで、まず第一にすべきなのは、
商品を購入したセラーへの交渉です。

セラーに直接『領収書』を発行してもらう。
これがアカウント復活への一番大きなポイントです。
(はっきりとは言えませんが、これがクリアできれば
9割はアカウント復活します)

※最悪の場合、審査になってから該当商品を購入
→領収書発行。でも通るパターンがありましたので
その方法も無きにしも非ずです。

領収書を発行してもらえたら、
それをコピーするなりスキャンするなりで
Amazonへ送りましょう。

これで『仕入れ元の証明』に関しては
クリアになることがほとんどです。

第二の難関(偽物でない証明)

Amazonからの審査メールには
こんな書類の提出についての文言もあります。

『名前、電話番号、住所、ウェブサイトを含む仕入れ先の連絡先情報』

ここがAmazonとかebayとかだと
信用がないために却下されてしまうのではないか?
という心配がありますよね。

実はここに復活への肝がありまして、
これはまだそんなに多くの人から報告を頂いているわけではないので
はっきりと絶対これでOKとは言い切れないのですが、
とても効果的な方法があります。

それは『メーカーや卸業者の情報を送る』ことです。

そして、ポイントは
『実際にそこから仕入れていなくても良い』
ということです。

つまり、例えばメーカーであれば、
そのメーカーのウェブサイトの
URLが商品の証明になり得るということです。

そして、その情報を送ると多くの場合
『購入したセラーが、そのメーカーから
仕入れている証明を出せ』
という連絡が来ます。

これに対してはセラーが直接メーカーから
仕入れているわけでなく卸を挟んでいるから
提出することができない。

という回答で先へ進めることが多いです。

ここまでくれば、
商品についての疑いはクリアしているので
あとは今後の対応をAmazonに伝えれば
復活はすぐそこです。

いろんな派生はあるでしょうけど、
だいたいこういう流れになっている感じです。

第3の難関(事業計画改善書)

前項の部分まで問題がクリアになりますと、
Amazonからメールで『事業計画改善書』についての
作成の指示が来るようになります。

それまでの商品に対する疑いは
これで確実に晴れたということですね。

そして、今後、同じことが起こらないように
どう業務を改善していくか?

についてAmazonに報告する必要があります。

事業計画改善書については
上記でもさらっと触れましたので
参考にされてください。

他にも、ここについては色々な方が
詳しくブログなどで解説してくれていますので、
ググればたくさん情報が出て来ます^^

改善書を作って、Amazonに送り、
足りない部分があれば再度修正し、送り。
ということを繰り返します。

するとあるとき急に、
アカウントが復活します。

領収書を交渉するところから数えて、
最短で1週間、長いと3週間ぐらいの
戦いにはなりますが、

・在庫を返送しなくて良い
・評価が0にならない
・保留金がはやく振り込まれる

ことを考えると、
多少時間がかかっても新アカウントを作るよりは
トクな部分が多いわけですから、
まずは復活の可能性にかけて取り組むことをお勧めします。

この記事に関しては、新しい情報が入り次第
どんどん情報を追加していく予定です。

今回情報提供をしてくださった、
『やきにくさん』『じょにさん』『さとるさん』『Yさん』『Dさん』
『Oさん』『Oさん』『Oさん』(Oさん3人!笑)

貴重な情報をありがとうございます!
きっと、誰かのためになるはずです^^

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