コンサルティングをはじめて気付いたこと。
- 2016.02.06
- 輸入ビジネス コンサルティング関係 5 欧米輸入 その他
- 輸入ビジネス, コンサル
こんばんは。
先日、輸入ビジネスのコンサルティングを
はじめることについて、
ブログに書きました。
読者の方からは、
応援のメッセージをいただきまして、
大変ありがたく思っております。
ありがとうございます!
単純なので、励みになります!
コンサルをはじめるにあたって、
ちょっと気付いたことがあったんですよね。
先日、コンサル生の方と
スカイプでお話させてもらったんですが、
その中でいくつか質問をいただいたんですよね。
交渉のときに、こういう状況のときは、
どうしたらよいですかといった内容です。
それで、いろいろとお答えしているうちに、
自分自身に
『そうかそうか。そういえば、そういうことも
やっているなー』
と自分でも気付かさることがありました。
自分では交渉の中で
自然の流れでやっていることがあって、
そこまで頭の中で整理されて
いなかったんですよね。
たとえば、セラーから
こういう返事が来たときは、
どう切り替えした方が良いか。
セラーからこういう反応があったときは
どういう対応をしたらよいか
といったことですね。
ブログでもその場その場の
出来事を書いているつもりなのですが、
まだまだ書ききれていないことも
けっこうあるんだなと気付かされました。
無意識にしていたことを、
意識しはじめた
というかんじでしょうか。
こうった細かいテクニックも
コンサルティングでは、
お伝えしていこうかと思います。
人に物事を伝えることで
自分にも勉強になるんですよね。
やっぱり、やってみないと
分からないことって多いですね。
コンサル生の方と一緒に、
自分自身も成長していきながら、
それをまたお伝えしていけるような、
そんな流れになれば一番ですね。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
世の中、教わることの方が多いですね。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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