クラウドワークスなどでバートナー募集するときのタイトル。
こんばんは。
私はカフェインが昔から
苦手なんですよね。
コーヒーや紅茶です。
飲めるのは飲めるし、
飲んでいておいしいのですが
特に夜に飲むと夜が眠れなくなります。
なので、レストランに行ったときなどに
「食後のお飲み物は、コーヒーか紅茶か
どちらがよろしいでしょうか?」
と聞かれることがありますが、
あれが困ります。
両方とも、カフェインじゃないですか。
これ、どっちも選べないんですよね。
なので、
「すみません、カフェインが入っていないものはないですよね?」
と尋ねても、たいていは
「ありません」
ときっぱり答えられます。
それが、たまになんですが
「ルイボスティーならありますよ」
「オレンジジュースでも良いですか?」
といったすてきな対応をしてくださるところがあります。
まさに、神対応です。
こういうレストランは
お客さんのことを考えてくれているんだなー
とうれしくなりますね。
それがないときは、
基本的に水を飲んでおります。
ちょっと寂しいです。
さてさて、輸入ビジネスについてですが、
今日はパートナーさんの募集について
お話しさせてください。
輸入ビジネスに慣れてくると
仕事を手伝ってくれるパートナーさんを
募集するようになります。
自分一人では限界がありますし、
自分が得意でないことは、
得意な人に頼んだ方がずっとよいです。
私も最初のころは
全部自分でやったほうが早い
と思っていたのですが、
それが間違いだったということに気づきました。
自分の一人の
能力なんてほんとたいしたことないですね。
それでなのですが、
パートナーさんを募集するときは
ランサーズ(Lancers)
クラウドワークス(CrowdWorks)
といったパートナーさんを募集するサイトを使って募集します。
募集できるサービスをいくつか使ってみましたが、
結局はこの有名な二つのサービスが
使いやすいし、人も集まりやすいです。
それで、
今日は一つ募集文章を作るときの
ポイントについてお話しさせてください。
募集文章を作るときの
ワンポイントですが、
それは、
タイトルを具体的にする
ということです。
例えば、
「英語の仕事を手伝ってくれるパートナーさん募集」
というタイトルだと、ちょっと具体的ははいですよね。
それよりも
「【 長期歓迎&初心者歓迎 】アメリカのショップへの電話での問い合わせ【1件●●円】)」
といった方が具体的で分かりやすいですよね。
応募する側としても
いろんな仕事があって
その中からどの仕事に応募しようかと
探しているわけです。
なので、タイトルのところで
興味を持ってもらったり、
この仕事なら自分でもできそうだ
と思ってもらうことが大事です。
タイトルで興味を持ってもらえなければ、
クリックしてもらえませんし、
中の募集文章も読んでもらえません。
なので、自分が
応募する側になったとして
パートナーさんの気持ちになって
文章やタイトルを作ることをおススメします。
ポイントとしては、
・タイトルに長期歓迎などの文言を入れる
・報酬がいくらぐらいか、時給や月給がどれくらいになるかを書く
・どんな仕事なのかが分かるようにする
といったことがあります。
もちろん、これが入っていなければいけないということではなくて、
あくまでも考え方として
応募する側が分かりやすくなるようにタイトルを作る
ということが大事です。
どのタイトルが正解といったものは
ありませんからね。
ですが、私が実践して
いろいろとやってみたり、
コンサルティングの受講者の方の募集分を
見たりしていく中で、やっぱり
きちんとタイトルや文章ができているときが
応募してくれる方の人数が多くなっています。
応募人数が多ければ
それだけ優秀なパートナーさんにお願いできる可能性が高くなります。
一度採用すると
どちらかが辞めない限りや
ずっとその仕事の質が続くわけですから、
だれに仕事をお願いするかって
ほんと大事ですよね。
なので、少し時間をかけても
募集文章のタイトルや文章は
相手の立場になって
考えるとよいですよ。
なれるとだんだんと上手になって、
時間も10分くらいで文章を作れますし、
それで10人から、20人くらい応募があって
優秀な方で、フィーリングの合う方を
見つけられるようになります。
何事もチャレンジ、チャレンジ。
やってみましょう^^
というわけで、
クラウドワークスなどでバートナー募集するときのタイトルについて
でした。どこかで調べたり、聞いたりした内容ではなくて
実戦での経験をもとにお話しした内容なので、参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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