輸入ビジネスで海外のセラーと取引するときについて
こんばんは。
今日はありがたいことに、
このブログで初コメントをいただきました。
ありがとうございます!
まだ、だれも読んでくださっていないかと
思っていたのですが、
このようなコメントいただけると
今後の励みになります^^
さてさて、輸入ビジネスは、
海外から商品を輸入するので、
当然相手のセラーは外国人になります。
『外国人との取引って、
英語が必要で
むずかしそう』
と思われるかもしれませんね。
分かります、分かります。
私もそうでしたので。
ですが、最初のうちは
Amazon.comやeBayといった大手サイトから
仕入れることができますので、
取引というよりも、
購入という感じです。
次第に慣れてくると、
交渉も入ってくると思いますが、
これもだんだんと慣れていきます。
海外のセラーと
今までたくさん取引してきましたが、
その中で分かったこともあります。
例えば、日本人ほど、
相手の会社の規模や知名度は
気にしないということです。
日本の場合は、
会社の規模や、知名度などを
気にされることとが多いですが、
海外はそれほど気にしていない方が
多いという印象です。
相手が気にしているのは、
やっぱり、
『価格とボリューム』
ですね。
なので、こちらの自己紹介などを
長々とするよりも、
シンプルに内容を伝えた方が、
反応が良くなります。
あんまり詳しくお話過ぎると
長くなりそうなので、
今日はこの辺でやめておきます。
初めのころは、海外のセラーとの取引は
そこまで必要ないかと思いますので、
あまり難しく考えすぎない方が
よいですよね^^
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
やっぱり読者の方は、ありがたいですね。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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