Amazonのスポンサープロダクト広告の大まかな流れ。(オート→マニュアル)
- 2022.04.29
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- 輸入ビジネス, コンサル
こんばんは。
京都で
コンサルティングの
クライアントの方と
にしんそばを食べたんですよね。
せっかくなら
珍しいものを
と思って注文しました。
そうしたら想像以上に美味しかったです。
少し魚の臭みがあるのかと
思ったのですが
全くそんなことなくて、
香ばしくい感じです。
そして、その香ばしい味が
溶け込んだスープも絶品です。
何事も食べてみないと
わからないものですね。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazonの広告の
流れについてお話させてください。
輸入ビジネスでのAmazon広告の流れ
Amazonスポンサープロダクト広告の話です。
まず、1つ目としては
オート広告をひろくかける
ということですね。
オート広告で自動的に
いろんなキーワードをかけることで
どんなキーワードがクリックされるか
どんなキーワードが購入につながるかが
分かってきます。
次に、2つ目としては、
マニュアル広告にかける
ということですね。
オート広告で
購入につながっているキーワードを拾って
マニュアル広告の方にかけていきます。
また、オート広告で
クリック率の悪いキーワード
商品に関係のないキーワード
購入につながっていないキーワード
などをひろって、こちらは除外キーワードに設定します。
そうすることで、
余計な広告費を抑えることができます。
最後に、3つ目としては
ページや広告の改善
ですね。
購入につながっているキーワードは
お客さまが興味のあるワードなどで
それワードの購入率をあげるために
今度は商品ページを改善していきます。
そのワードでの商品の魅力が伝わるように
文章や商品バナーなどを修正していきます。
また、クリックされているけど
購入につながっていない場合も
そのワードで購入につながるように
ページを改善していくのもよいですね。
あとは、定期的に数値をチェックして
上の内容を繰り返していきます。
細かい話はいろいろとありますが
大まかな流れとしてはこのような
感じになります。
Amazonの広告も
やっていくうちにわかってくることも
あるので、まずはやってみると気持ちで
チャレンジされてみると良いですよ。
一日の予算やクリック単価は
最初は掛けすぎないようにして
なれてきてから、徐々にあげていくとよいですね。
というわけで、
Amazon広告の話でした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
情報も実践していくことで、より深く定着していきます。
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