欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazonの販売手数料などをパッと調べるツール。

こんばんは。

定食屋のおばちゃんが
塩対応すぎる件ですが、
なぜかこのシリーズが
好きな方が多いんですよね。

隠れおばちゃんファンですね。

いつも替わらないメニューの
日替わり定食です。

お店に入ったら
なんとおばちゃん自ら
「今日は何にする?」
と声をかけてこられました。

予想外の攻撃に
かなりビックリして
口に含んだお茶を
吹き出しそうになりました。

おばちゃん、まさか
私がリクエストしだしたので
日替わり定食の新メニューの開発に
やる気が出てきたのでしょうか。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazonの手数料について
お話しますね。

Amazonの販売手数料を調べるツール

販売手数料などを確認したいときは
「FBA料金シミュレーター」
がおすすめです。

私の場合は、Google Chromeの拡張機能として
ブックマークバーのところに表示しています。

リサーチ画面でいろいろなツールを入れ過ぎると
どうしてもスピードが
重たくなったり
ゴチャついてしまうので、
できるだけシンプルにしております。

これは、お好みでよいかと思います。

私の使い方としては、
販売手数料が何%かが
パッと分かるように

商品価格のところに
たとえば、10,000円といった
キリのよい数字を入れます。

これだと、1000円が手数料なら
販売手数料が10%とパッと
見て分かりやすいです。

下の画像でいけば
Amazonの出品サービス手数料のところですね。

あとは、FBA手数料のところを
確認して、いくらになるかを計算しています。

シンプルですが、
このような使い方をしています。

これは、
単純転売の小売仕入れも、
交渉でのメーカー仕入れでも
代理店ビジネスでもそうですが
最初にきちんと手数料を確認しておくのは大事です。

仕入れてしまって
思った数字と違っていた
とあとで気づくといけないですからね。

というわけで、
今日はAmazonの販売手数料などを
調べるツールについてでした。
参考になれば幸いです。

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