輸入ビジネスで結果を出すための「思い込みの威力」。

こんばんは。

キックボクシングの
ジムが変わったというお話をしました。

新しいジムでは
以前に比べて、
練習できつさを感じることが
少なくなったんですよ。

１ラウンドトレーニングをしたあとに
先生から「まだいけますか？」
と聞かれると
「はい、大丈夫です」と答えているんですよね。

以前のジムで
失神寸前まで
しごかれていたので
それにくらべて、
ほんとに大丈夫なんですよね。

ということは、どんだけ、
前のジムの鬼教官のしごきが
すごかったんですかね。

鬼教官の高山トレーニング

に少しだけ感謝。

もしかしたら、
それは鬼教官の愛のムチだったのかもしれません。
当時はそんな愛を感じる余裕がありませんでしたが。

ビジネスにおいても
自分に厳しく言ってくれる人って
あとになってみると
ありがたいと
思えることがあるのかもしれませんね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は思い込みの威力について
お話しますね。

輸入ビジネスで大事な思い込みの威力。

これまで
欧米輸入のコンサルティングを
おかげさまで６年以上やってきました。

１６０名以上の方
といろんなことをお話してきて
時間にすると数百時間、
もしかするとそれ以上かもしれません。

それでお話しているうちに
大きく２つのパターンに分かれることが
分かってきました。

これは、コンサルティングの
現場でずっとやってきた経験での
あくまでも私の個人的な話です。

パターンAは、
「自分はうまくいく」と思っている人

パターンＢは、
「うまくいかないかもと不安」に思っている人

なんですよね。

これって
どちらの方も根拠はないんですよね。

でも、圧倒的にパターンＡの方の
方が結果が出やすいんですよね。

Amazon輸入で単純転売をしているときも。
メーカーやショップ交渉をしているときも。
パートナーさんを募集して、仕事を依頼するときも。
代理店ビジネスの商品を販売するときも。

どんどん行動して、
失敗してもくじけずに
どんどん進んでいきます。

そしていつの間にか結果が出ています。

一方で
パターンＢの方は
なかなか行動が進まず、
ネットでいろんな情報を探してしまいます。

自分のやり方が不安で
またネットで情報収集。

やってみてうまくいかなかったら
自分には才能がないかも？
と思って、手が止まってしまいます。

しばらくすると、
またやる気が戻ってきますが
また何か壁があると
同じように、「自分にはムリかも」
と手が止まってしまいます。

どうでしょうか？

あなたはどちらのタイプでしょうか。

これって、
よく考えてみると
パターンAの
うまくいくと思っている人も思い込み。

パターンＢの
うまくいくか不安に思っている人も思い込み
なんですよね。

思い込みって
威力ありますよね。

どちらにしても
思い込みなら
あなたはどちらを選びますか？＾＾

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分を信じてあげることから、はじまることもあります。