輸入ビジネスで実践しているメールの処理。

こんばんは。

DMM英会話の話なんですが、
先生がフィリピンに
お住まいだったんですよね。

それで、運動の話になったのですが
先生が通っているスポーツジムが
なんと１回約７０円だそうです。

かなり安いですよね。

これが物価の差でしょうか。
セブンイレブンのアイスより安いです。
驚きました。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はメールの処理について
お話させてください。

ビジネスで効率的なメールの処理

ビジネス用のメールだけでなくて
個人用のメールもGmailを使っています。

ちなみに、ビジネス用のメールは
独自ドメインをとって、
それをGmailに連携して使っています。

それでなのですが、
できるだけ、
メールの受信ボックスは
空の状態にするように心掛けています。

理由としては
１つ目としては

その場で処理したほうが効率が良い

ということです。

メールを開いて、そのまま読んで、
もしあとで返事をしようとしたら
またどんな内容だったかを確認するために
もう一度メールを読む必要がありますよね。

なので、そうならないように
メールを開く→読む→返事をする
としたほうが効率がよいんですよね。

なので、できるだけその場で処理するようにしています。

次に、２つ目としては

相手にとっても返事が早いほうが良い

ということです。

相手の方も、こちらが早く返事をしたほうが
仕事が先に進みますよね。

これは、コンサルティングの方でもそうですが
いただいたご質問はできるだけ早くお返事するようにしています。

そうすると、待っている時間が少なくなるので
結果的に先に進むスピードも早くなります。

最後に、３つ目ですが

気持ちが良い

というのがあります。

単純に、タスクが溜まっていない状態というのは
気持ちがよいです。

なので、受信ボックスが空になると
今日のタスクが終わっているということで気持ちが良いです。

あとは、受信ボックスのメールが多いと
大事なメールが埋もれてしまうこともあります。

というわけでメールの処理についてでした。
処理の仕方を変えるだけで、スピードもだいぶ上がりますので
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
きれいに片付いた机の上は、みていて気持ちが良いものです。