欧米輸入でも使える80対20の法則。

こんばんは。

うすうすは
気づいていたこと
の実験結果です。

やはり夜ご飯に
ご飯（お米）を食べないと
グッスリ眠れて
よく朝にお腹が空くことが判明しました。

もうこれは
関係がありますね。

ご飯が好きなので、
完全に白ごはんを辞めるのは
つらすぎるので悩み中です。

とりあえず
夜はしろご飯を
少なめにします。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は良かったことを
伸ばしていくことについて
お話させてください。

輸入ビジネスでも使える80対20の法則

昨日の続きです。

ビジネスには、
失敗やトラブルはつきものです。

よくないこともあれば
よいこともあります。

よくないことばかりに目がいってしまうと
よかったことも見逃してしまいます。

これは昨日のブログでお話したとおりですね。

それで、良かったことに目を向けると
そこから新しいビジネスのヒントや
自分の今後の進むべき方向性が
見つかることがあります。

売上の全体の８割は、
２割の商品で成り立っている法則もあります。

これは、８０対２０の法則とも
言われています。

たとえば、
あなたがAmazon輸入ビジネスで
１００種類の商品を扱っていたとします。

それで、全体の売上が
月に１００万円だったとしますよね。

このときに、よく売れている商品の
上位２０種類の商品が全体の
８割の売上を出しているということです。

この場合は、
上位２０種類が
８０万円の売上を出しているということになります。

残りの８０種類は
２０万円の売上しか出ていません。

こうなってくると
上位の２０種類を倍がんばったとしたら
８０万円の売上が１６０万円に
なる可能性がありますよね。

残りの８０種類に力に入れるよりも
上位の２０種類に力を入れるほうが
ずっと効率的です。

このようにＳＫＵ（商品の種類）
を売れているものに絞って
それに注力するというのは
とても大事です。

私も定期的に自分の
扱っている商品をチェックして
売れていない商品を扱わない
ようにしています。

これだけでも
利益や売上が上がる方法なので
ぜひ一度ご自分の売上や利益の
構成比を確認してみてくださいね。

よかったことを伸ばすとこういう
メリットがありますので
参考にしてもらえれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
よく行くレストランで頼むメニューは、だいたい決まっているものです。