輸入ビジネスで使っている倉庫。(FBA、楽天ロジ)
- 2022.08.14
- 輸入ビジネス 5 欧米輸入 その他
- 輸入ビジネス
こんばんは。
日々、輸入ビジネスの
情報を更新しております。
読者の方からの
ご感想です。
「ラッコさん、
お芋のアイスはどれでも
食べてもおいしいですよ!」
そ、そうですか。
たしかにそう言われると
そんな気がしてきました。
貴重な情報
ありがとうございます!
早速、実食してみます。
(アイスに関する情報が
どんどん集まってきています(謎))
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
いただいたご質問にお答えしていきます。
輸入ビジネスで使っている倉庫について
いただいたご質問で
「ラッコさんは、物流はどのように
されていますか?」
という内容です。
はい、私の場合は
とてもシンプルにしています。
納品のときに、
Amazonと楽天ロジに
分けて納品をしています。
そして、
Amazonで注文があった商品
→Amazon FBAから出荷
楽天、Yahoo!ショッピングで注文があった商品
→楽天ロジから出荷
というようにしています。
以前は、オープンロジなど
別の会社の倉庫も借りていたのですが
結局はこの形に落ち着きました。
Yahoo!ショッピングについては
Amazon FBAのマルチチャネルを使うよりも
楽天ロジを使ったほうが今のところ
料金が安いのでこのようにしています。
また、受注処理と
倉庫への指示などの事務処理をしてくださる
パートナーさんを月額で報酬をお支払いすることで
お願いしています。
一件ごとにいくらという
報酬設定もできなくはないですが
お互いに管理が大変になるので
件数に関わらず
このようなシンプルな報酬体系にしています。
というわけで、普段使っている
倉庫についてでした。参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
毎月の費用を抑えられると、年間にすると大きな差になります。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
-
前の記事
欧米輸入コンサルティングのご感想。(一点集中で、一点突破) 2022.08.13
-
次の記事
Amazon欧米輸入のリサーチで画像が違うとき。 2022.08.15