Amazon欧米輸入のリサーチで画像が違うとき。
こんばんは。
ラーメン通の
コンサル受講者の方と
ラーメンの話をしていたんですよね。
それで、私が
以前食べたラーメン二郎の
量が多すぎてビックリした
という話をしたんですよね。
そうしたら
その方の顔が急に真剣になって
「ラッコさん、二郎は最低3回は
食べてください。
そうすれば、だんだんと
良さがわかってきます」
とのご指摘をいただきました。
ふ、深すぎる話です。
そんな世界があるんですね。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazon販売について
お話させてください。
Amazon欧米輸入で[並行輸入品]をリサーチしているとき
Amazon欧米輸入で
海外Amazonと日本Amazonで
同じ商品を見つけた時の話です。
商品画像が微妙に違うときってありますよね。
こういったときは、
同じ商品なのか違う商品なのかを
知りたいですよね。
こういったときは、
実際に仕入れてみるのもそうですが、
日本正規品を買ってみて
確認するのも手ではあります。
また、同じ[並行輸入品]のページの
出品者から商品を買ってみて
どのようなパッケージになっているかを
確認します。
ここまですると
大抵の場合、
本物かどうかがわかってきます。
そこで、出品するとなったら
実物と画像が違う場合は、
Amazonに画像の修正依頼をするか、
自分でページを作る
といったこともできます。
商品ページの画像と
ちがった商品が届くと
お客さまとしては
これって本物なの?
と思われる方も多いですからね。
商品ページと
実際の商品とは
極力同じようにしていたほうが
よいです。
こういったこまめなことを
積み重ねることで
お客さまの満足度も高くなり
お店の評価もよくなります。
ざっくりいくときはざっくりと、
丁寧にすべきところは丁寧に。
このバランス感覚も大事ですね。
というわけで、
今日は商品画像が違うときの対応についてでした。
参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
小さな積み重ねが、大きな差になってかえってきます。
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