欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入で検索キーワードの設定。(禁止キーワード)

こんばんは。

相変わらず、
「1日1個モノを捨てる」という
活動を続けています。

身の回りに余計なモノを増やしたくないので
ムダなものも買わなくなりました。

もっともっと部屋をスッキリしたいです。

最終的にはミニマリストになってしまうかも。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazonの検索キーワードの設定についてお話します。

Amazon欧米輸入での検索キーワード(禁止ワード)

検索キーワードにはルールがあるんですよね。

たとえば、

・検索キーワードにブランド名、メーカー名を含めないこと。
・検索キーワードにASINを含めないこと。
・一時的な表現を含めないこと。(「新しい」や「セール中」)
・主観的な表現を含めないこと。(「推奨」、「最低価格」、「素晴らしい」など)

といったことです。

こういったルールに違反すると、
そのASINコード(商品ページ)が
検索対象外
になることもあります。

これは、どういうことかというと、
お客さまがその商品を検索しても、
Amazonの検索結果にそのページが表示されないということです。

Amazonなどのプラットフォームの場合、
ほとんどのお客さまが検索窓に検索キーワードを入力して
商品を探します。

なので、これで商品ページが表示されないということは
販売としては、致命的になります。

こういったペナルティーがありますのでご注意ください。
もっと詳しい情報は、こちらにのっていますので、
こちらもご覧ください。

検索キーワードについて

というわけで、Amazonの検索キーワードの設定についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
交通ルールと同じように、サービスにもルールがあります。

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