欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスの交渉で断られるのが怖いとき。

こんばんは。

最近の話ですが、
ふと、牛丼のお店で、
一番美味しいのはどこなんだろうという
しょうもないことを
考えていました。

食べ比べたことがないので
ご意見、お聞かせください^^

さてさて、輸入ビジネスのことで、
実践者の方と
お話しさせていただくと、
このような悩みをお持ちに方も
けっこういらっしゃいます。

その内容は、

「海外のお店に交渉して
 断られるのが怖いんです」

なるほど、なるほど。

お気持ちはよく分かります。

たしかに、やったことがないときは、
そのような気持ちになりますよね。

見ず知らずの人に
メールを送るわけですし。
そして、
慣れない英語で連絡するわけです。

断られるかもしれませんし、
逆に

「逆に返事が来たらどうしよう」

と思われるかもしれません。

ですが、これは慣れてくれば、
たいして、気にならなくなります。

例えばですが、
私は経験がないですが、
ティッシュくばりの
アルバイトをしたとします。

最初のうちは、
受け取ってもらえないと、
悲しい気持ちになると思いますが、
たくさんの数をこなしていると、
受け取ってくれる人の割合も分かってくるはずです。

そうすると、
受け取ってくれない人の
割合も分かってきますよね。

私もパートナーさんと合わせて、
交渉メールは、もう数千件以上は
送っていますが、だんだんと慣れてくると
こういった割合も分かってきます。

どういったタイミングで、
どのような文章で送ったら、
どれくらいの返信率があるか
なんとなく分かっています。

ですので、断られても
慣れてきて、
気にならなくなるんですよね。

最初は、
慣れないと大変かと思いますが、
経験して分かってくることも、
けっこうありますよ^^

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