輸入ビジネスでチャレンジに迷うとき。

こんばんは。

どうも右手の小指の動きが
おかしいと思っていたんですよね。

なにか神経かなにかの
トラブルかと思っていました。

でもよく考えたら
先日のキックボクシングの練習が
影響している模様です。

変なパンチで完全に自爆した模様です。

運動不足解消のために
健康目的で通っているだけなので
それによって
不健康にならないように気をつけます。

まさに本末転倒。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
ビジネスをしていて判断に迷うときについて
お話しします。

輸入ビジネスで判断に迷うとき

ビジネスをしていると
いろんな判断を求められることがあります。

たとえば、
「この商品を仕入れるか仕入れないか」
「どれくらいの量を仕入れるのか」
「新しい販路で販売していくのか」
「独占販売権を獲得して代理店として販売していくのか」
「クラウドファンディングに挑戦してみるのか」
「新しい広告を試してみるのか」
「海外の展示会に参加してみるのか」
「海外の取引先のところに行ってみるのか」
「法人化するのか」
「従業員を雇うのか」
「展示会に出店するのか」

などなど。無限にあります。

こういったときに
私が考えるときに

１　失敗したときの後悔が怖い
→挑戦しない

２　やらなかったときの後悔が怖い
→挑戦する

の２つの選択肢があると思っています。

この中で、１を選んだとしたら
失敗はしなくてすみます。

でも、あとでやらなかった後悔が残るかもしれません。
失敗はあとからカバーできますが、
そのときに挑戦しなかったことは
後戻りできません。

後悔がずっと残るかもしれません。

なので、私はこういったときは
やらなかったときの後悔が怖いので
いつも挑戦する方を選びます。

このように考えると
判断するときに楽になります。

何ごとも新しいことにチャレンジするときは
やってみないと分かりません。

そうだとするならば、
せっかく自分ではじめた自分のビジネスです。