自分が何者であるかのセルフイメージ。

こんばんは。

禁アイスを続けていたら
まさかのリバウンド購入。

セブンイレブンのアイスコーナーを
油断しながら覗いたら
新商品が出ていたので
いつのまにか、やられてしまいました。

「新」の大きな文字が勢いがありすぎます。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は考え方についてお話させてください。

セルフイメージについて

私がやっているビジネスは
海外の商品を日本で販売するビジネスです。

でも、自分のことを
Amazonビジネスのプレイヤーといったことや
欧米輸入ビジネスプレイヤーといったことでは
思わないようにしています。

そうすると、どうしても
その枠組でしか考えられなくなるので
考えが小さくなってしまうと思っています。

輸入ビジネスであれば、
欧米以外の国からも仕入れができますし、
実際に台湾などからも仕入れはできます。

アジアの国々から商品を輸入している
コンサルティングの受講者の方も多いです。

また、Amazonや楽天に固執してしまうと
それで終わってしまいます。

独自ネットショップもよいですし、
卸販売で店頭から販売するのもできます。

なので、自分のことを

商売人

と思うようにしています。

お客さまに喜んでもらって
その対価として報酬をいただく

という原点ですね。

もちろんプラットフォームのおかげで
ビジネスができているのでそれには感謝しております。
いつの時代になっても本質は大事にしたいものですね。

というわけで、今日は
自分が何者であるかについてでした。
自分の話でしたが、なにかの参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
祖父も、父も商売人であったように。お客さまを大切に。