交渉の際に相手先にコンタクトするとき。
- 2017.01.27
- 輸入ビジネス 交渉全般 2 欧米輸入 中級/交渉
- 輸入ビジネス, コンサル
こんばんは。
昨日からコンサルティングなどで、
スカイプで話すぎて、
若干、のどが枯れております。
のどがあまり強くないようで、
これは、何かしらの
対策をした方がよいかもです。
のど飴なんかがいいんですかね。
なにかおすすめが
あったら教えてください^^
さてさて、
今日も交渉の基本的な
お話をさせてください。
輸入ビジネスで、
仕入れの際に
海外のセラーやメーカーに
価格交渉をしたいとします。
この場合、
メールでアプローチする場合に、
相手先のメールアドレスと、
コンタクトフォームが
両方のっているときがあります。
たまに、
「この場合、
どちらに送った方がいいんですか?」
と聞かれるのですが、
私はとくに、
こだわりはないんですよね^^
メールアドレスのほうが、
慣れているので、
自分で送る場合は、
そちらで送ることが多いですかね。
それで、それよりも大事なことは、
たとえば、
メールの方で連絡をして
相手から返事がなかったとします。
そのときに、どうしても
連絡が取りたい場合は、
コンタクトフォームの方でも、
連絡を取ってみるということです。
大事なのは、
細かいテクニックよりも、
こういった粘り強さのような
気持ちです。
期間をおいて、
また連絡することもできますし、
チャットなどで連絡できる場合もありますし、
電話をすることもできます。
どうしても連絡したい場合は、
こういった
粘り強さのような気持ちの方も、
大事なんですよね。
タイミング次第で、
相手からの反応が変わったり、
担当者が変わったり
することもあります。
というわけで、けっこう
シンプルなお話でしたが、
交渉の参考になれば幸いです^^
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
まだまだ寒いです。桜の季節が待ち遠しいです。
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