欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

交渉の際に相手先にコンタクトするとき。

こんばんは。

昨日からコンサルティングなどで、
スカイプで話すぎて、
若干、のどが枯れております。

のどがあまり強くないようで、
これは、何かしらの
対策をした方がよいかもです。

のど飴なんかがいいんですかね。
なにかおすすめが
あったら教えてください^^

さてさて、
今日も交渉の基本的な
お話をさせてください。

輸入ビジネスで、
仕入れの際に
海外のセラーやメーカーに
価格交渉をしたいとします。

この場合、
メールでアプローチする場合に、
相手先のメールアドレスと、
コンタクトフォームが
両方のっているときがあります。

たまに、
「この場合、
どちらに送った方がいいんですか?」
と聞かれるのですが、

私はとくに、
こだわりはないんですよね^^

メールアドレスのほうが、
慣れているので、
自分で送る場合は、
そちらで送ることが多いですかね。

それで、それよりも大事なことは、
たとえば、
メールの方で連絡をして
相手から返事がなかったとします。

そのときに、どうしても
連絡が取りたい場合は、
コンタクトフォームの方でも、
連絡を取ってみるということです。

大事なのは、
細かいテクニックよりも、
こういった粘り強さのような
気持ちです。

期間をおいて、
また連絡することもできますし、
チャットなどで連絡できる場合もありますし、
電話をすることもできます。

どうしても連絡したい場合は、
こういった
粘り強さのような気持ちの方も、
大事なんですよね。

タイミング次第で、
相手からの反応が変わったり、
担当者が変わったり
することもあります。

というわけで、けっこう
シンプルなお話でしたが、
交渉の参考になれば幸いです^^

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
まだまだ寒いです。桜の季節が待ち遠しいです。

おかげさまで10位以内をキープしております。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ