欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスに必要な調べるクセ。

こんばんは。

Netflixで韓国ドラマを見始めると、
ほんと止まりません。

あれって、なぜですかね(笑)

これは、ワザと止まらないように計算されているとしか思えません。

だとすれば、
すばらしいマーケティングです。

これは、輸入ビジネスの商品ページだとすれば
まさしく理想的な形といえます。

興味を引いて、どんどん読み進めるうちに
いつのまにか最後まで読んでしまっている。
そして、いつの間にか購入ボタンへ。

韓国ドラマは勉强になります。
(というのを、言い訳にしております)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は調べるクセについてお話させてください。

欧米輸入ビジネスで必要な調べるクセについて

これは、コンサル受講者の方からのお話なのですが、
ちょっとご紹介させてください。

「ラッコさん、ビジネスを始めてから
自分で調べるクセがついてきました。
そうすると、ちょっとした不安に思うことや
落ち込むことも、自分で解消できるようになりました」

というお話です。

これは、すごいことですね。

コンサルティングでは、
いつもお話していますが
自分で調べるクセってほんと大事なんですよね。

分からないことがあって
それをすべて人に聞いていたら時間が足りません。

ちょっとしたことは、
息を吸うがごとく
自分で調べることが必要です。
そして、慣れてくると
どうやって調べて良いかも分かってきます。

そうなってくると
ちょっとしたことで不安に思うことも、
落ち込むこともなくなってきます。

たとえば、
Amazonから警告がきたとします。

そのときに、自分で調べます。

→これはどんな警告なのだろうか?
→他の人はどう対応しているのか?
→どんな罰則があるのか?
→一番良くないシナリオはどんなことだろうか?

といったことを調べます。

そうなると、これがビジネスにおいて
どれくらいの重要な話なのかも分かりますし、
解決策も見えてくると、気持ちも明るくなります。

逆に怖いことは、何も分からないことです。

そうすると、余計に不安になりますし、
落ち込みやすくなります。

ビジネスをしている以上、調べることが無数にあります。

そして、それは、ずっと続きます。
ビジネスをしている以上、調べごとがずっとあります。

だからこそ、自分で調べるクセをつけることは大事なんですよね。

もし、あなたが何かトラブルがあったときに
不安に思いやすいということであれば、
まずは調べるクセをつけてみるとよいですよ。

というわけで、輸入ビジネスにおける調べるクセについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分が興味がありそうな、韓国ドラマも自分で調べてみます。

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