Amazonで新規カタログを作ったあとのチェック方法。
こんばんは。
二郎ラーメンってありますよね。
私も一度東京で行ったことがあります。
恐る恐る
「ラーメンの小」を頼んだのですが
その量を見て驚きました。
麺に到達する前に
お腹いっぱいになってしまいます。
注文のコールの仕方、コールの仕方などの
いろいろなルールがあって
緊張しっぱなしでした。
調べてみると、
「お残し厳禁」「野菜落とし厳禁」「スマホ厳禁」
「二度立ち厳禁」などの
30個以上の厳しいルールがあるそうです。
味はおいしくて、
クセになる味ですが、
緊張感漂うお店です。
さてさて輸入ビジネスの方ですが
今日は少し基本的なお話をさせてください。
Amazon欧米輸入で、新規カタログを作ったあと
Amazon欧米輸入で
海外の商品を日本で販売するときの話です。
Amazon.jpにその商品のカタログがない場合、
自分で新規カタログを作って出品する必要があります。
こういった場合、
ご自身で作成したページをご自身で
必ずチェックするようにしましょう。
出来上がったページの
商品のASINコードをAmazon.jpの検索ボックスに入れても、
出品、納品が終わっていない場合は、表示されません。
これは、誰かにページのURLのリンクを
伝える場合も同様で、
ASINコードだけ伝えても、
出品されていなければ、表示されません。
なので、この場合は、
在庫管理画面で、すべての商品にして
該当の商品を調べて、リンクをクリックすることで
作ったページを確認できます。
チェック項目は、
・タイトル
・商品の箇条書き
・画像
のところです。
余裕がある方は、
商品コンテンツも作成して
それもチェックしてみましょう。
ポイントとしては、
売りて目線ではなくて、
お客さま目線になっているか
どうかです。
自分では分かっているつもりで
説明してることも、
それを初めてみたお客さまでも理解できるように
分かりやすく説明することです。
「この商品を調べている人なら
このぐらいのことは知っているだろう」
といった自分目線ではなくて、
誰でも分かるように
わかりやすく説明することがポイントです。
また、
規約を守る
ということも大事です。
並行輸入品の場合は、タイトルに[並行輸入品]と記載する必要があります。
このようなルールを守った販売をすることが
長期的なビジネスに繋がっていきます。
というわけで、Amazonで商品ページのチェック方法についてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
そのお店に入れば、そのお店のルールがあります。
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