欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入でAmazonや楽天で市場調査に使うツール。

こんばんは。

最近、心掛けていることです。

1 人によって態度を変えない

相手によって、卑屈になったり
横柄になったりせず謙虚な姿勢で接する。
これがなかなかむずかしいです。

2 運動をする

体操や筋トレ、ジムで運動など。
よく眠れます。

3 セブンのアイスコーナーに立ち寄らない

禁アイスのためです。
これが一番難しいです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はツールについてお話します。

Amazonや楽天での欧米輸入ビジネスで使うツール

Amazonの市場分析、競合分析でよく使うツール

これは、
Keepa

セラースプライト
ですね。

Keepaはその商品の売れ行きをざっくりと把握できます。
また、セラースプライトでは、その検索キーワードでの月間の検索ボリュームなどを
調べることができます。

これらで、市場があって
ライバルが強くないところを見つけていきます。

楽天の市場分析、競合分析でよく使うツール

こちらは、

マークベンチ

になります。

どうように、その検索キーワードでのショップごとの売れ行きなどを
調べることができます。

Amazonでも、楽天でも同様ですが、
レビュー数も参考にします。

たとえば、検索結果での
上位商品の
Amazonであれば、
直近1カ月のレビュー数✕50✕販売単価=月商予測
でざっくりと計算します。

楽天であれば、
直近1カ月のレビュー数✕30✕販売単価=月商予測
でざっくりと計算します。

また、検索結果での
上位商品の全体のレビュー数も参考にします。

Googleを使っての市場分析

最後に、Googleでは

Googleキーワードプランナーは
Googleトレンドを使います。

キーワードプランナーは
そのキーワードでの検索ボリュームを見て
市場の大きさを判断します。

また、グーグルトレンドでは、
そのジャンルが流行っていて人気があるのか
それとも昔から一定の需要があるかなどを判断します。

個人的には長く売れる商品が好みなので
長く売れ続けていて、
できれば、市場が大きくなっている商品を探します。

このようにして、ざっくりと市場調査や競合調査を行います。

その後、お客さまのレビューや
ポジショニングを作って
誰に何を売るのかのコンセプトを考えます。

ここまでができてから、はじめて参入します。

というわけで、市場調査に使うツールなどの紹介でした。
参考になれば、幸いです。

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