欧米輸入でAmazonや楽天で市場調査に使うツール。
- 2023.05.19
- 輸入ビジネス 商材選定 3 欧米輸入 上級/代理店
- 輸入ビジネス, 欧米輸入
こんばんは。
最近、心掛けていることです。
1 人によって態度を変えない
相手によって、卑屈になったり
横柄になったりせず謙虚な姿勢で接する。
これがなかなかむずかしいです。
2 運動をする
体操や筋トレ、ジムで運動など。
よく眠れます。
3 セブンのアイスコーナーに立ち寄らない
禁アイスのためです。
これが一番難しいです。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はツールについてお話します。
Amazonや楽天での欧米輸入ビジネスで使うツール
Amazonの市場分析、競合分析でよく使うツール
これは、
Keepa
と
セラースプライト
ですね。
Keepaはその商品の売れ行きをざっくりと把握できます。
また、セラースプライトでは、その検索キーワードでの月間の検索ボリュームなどを
調べることができます。
これらで、市場があって
ライバルが強くないところを見つけていきます。
楽天の市場分析、競合分析でよく使うツール
こちらは、
マークベンチ
になります。
どうように、その検索キーワードでのショップごとの売れ行きなどを
調べることができます。
Amazonでも、楽天でも同様ですが、
レビュー数も参考にします。
たとえば、検索結果での
上位商品の
Amazonであれば、
直近1カ月のレビュー数✕50✕販売単価=月商予測
でざっくりと計算します。
楽天であれば、
直近1カ月のレビュー数✕30✕販売単価=月商予測
でざっくりと計算します。
また、検索結果での
上位商品の全体のレビュー数も参考にします。
Googleを使っての市場分析
最後に、Googleでは
Googleキーワードプランナーは
Googleトレンドを使います。
キーワードプランナーは
そのキーワードでの検索ボリュームを見て
市場の大きさを判断します。
また、グーグルトレンドでは、
そのジャンルが流行っていて人気があるのか
それとも昔から一定の需要があるかなどを判断します。
個人的には長く売れる商品が好みなので
長く売れ続けていて、
できれば、市場が大きくなっている商品を探します。
このようにして、ざっくりと市場調査や競合調査を行います。
その後、お客さまのレビューや
ポジショニングを作って
誰に何を売るのかのコンセプトを考えます。
ここまでができてから、はじめて参入します。
というわけで、市場調査に使うツールなどの紹介でした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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