台湾の展示会に行ってきました。番外編2
- 2016.03.11
- 輸入ビジネス 交渉全般 2 欧米輸入 中級/交渉
こんばんは。
お約束どおり、
昨日の続きですね。
それで、バスの荒々しさに
頭がクラクラしながら、
九份(きゅうふん)に
到着しました。
山の上なのに、
なぜかそこだけ栄えています。
商店街のような街並みに、
飲食店やお土産物屋さんなど、
ぎっしりと立ち並んでいます。
活気がありますね。
しばらく歩くと、
すぐに道に迷いました。
ここは、迷わず現地の人に
道を尋ねました。
阿妹茶酒館 (アーメイ・ツァージョウグァン)
というお店に行きたかったので、道を尋ねたら、
なぜかその人たちに気に入られてしまいました。
なんと近くまで連れて行ってくれるとのこと。
ありがたい話です。
それで、無事到着しました。
ここは、本場の烏龍茶をいただきました。
香りが良くてほんと美味しいですね。
香りも一緒に飲むという感じでしょうか。
山のうえから、海の方の景色も見れるので、
景色も最高です。
私は昼に行ったのですが、
夜はこんな感じになるそうです。
山の上に、歴史のある街並みがあって、
不思議な空間でした。
自然と文化が調和した素敵な
ところですね。
最後に、話は変わりますが、
ディンタイフォン(鼎泰豐)というお店で、
小籠包をいただきました。
食事は庶民的なところにいって、
贅沢はしなかったのですが、
このときだけは、ミーハーなので、
有名なお店に行ってみました。
皮がうすくて、上品です。
中には肉のうまみが、
ぎっしりと閉じ込められています。
まいりました。
小龍包は、日本のものとは味が違うらしいです。
本場の味に驚かされました。
まとめると、バスのたくましさと、
小龍包のすごさに、驚かさせれました。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
小龍包って誰が考えたんでしょうか。発明ですね。
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