複数販路と、お客さま層について。
- 2016.03.15
- 輸入ビジネス 1 欧米輸入 初級/転売 転売その他
こんばんは。
最近は、一日にいろいろな作業をするのではなく、
一つのことに集中して作業をして、
時間を効率的に使うことを意識しています。
これは、ある先輩経営者の方からの
アドバイスなのですが、
素直にそれに従っています。
単純言うと、
私の作業の仕方があまり効率的でなく、
頭の切り替えが
うまくできていないそうです。
物販で10年近く稼がれていて、
年商も3億円ほどの
社長がおっしゃっているので、
それは、そうなんだろうと、
そのまま実践しています。
今日は最近溜まっていた出品作業に
力を入れました。
ヤフオク出品、
Amazonでの新規バリエーション登録、
Yahoo!ショッピングでの新規登録
などです。
ヤフオクでは、
Amazonに出品しているものは、
すべて出品しました。
なんとその出品途中で、
一つ速攻で、売れました。
Amazonでなかなか売れなかった商品です。
Amazonとヤフオクと、
Yahoo!ショッピングって
微妙にお客さまの層がちがうんですよね。
複数販路をされている方は、
なんとなく分かってもらえると思います。
売れる金額も若干違います。
どれが良いとか、どれが悪いとか
言うわけではなく、
単に違った販路ということですよね。
というわけで、
今日は出品モードなので、
もう少し出品していこうと思います。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
今日はちょっと手がつかれました。出品しすぎかも。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
-
前の記事
Yahoo!ショッピングは、ひととおり理解しました。 2016.03.14
-
次の記事
アメブロの方が連続更新中らしいです。 2016.03.16