欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスで効率的にショップ、卸先をリサーチする方法。

こんばんは。

睡眠時間が6時間より少なくなると、
とたんに頭の回転が鈍くなります。

頭がぼーっとします。

私の場合、7時間は寝ないと
次の日に影響します。

お互いに、睡眠時間は確保していきましょうね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は欧米輸入の交渉についてお話させてください。

欧米輸入の交渉で、仕入先の見つけ方

これは、シンプルな話なのですが、
あるメーカーの商品を扱っているショップや卸先を見つけるときの
話です。

基本的に、アメリカにあるメーカーの場合、
アメリカでショップを探した方が見つかりやすいです。

同様に、
ヨーロッパにメーカーがある場合、
ヨーロッパのショップを探したほうが見つかりやすいです。

例として、
あるアウトドアメーカーがあって
そのメーカーの本社がドイツにあったとします。

この場合は、ドイツまたは
ドイツの周辺の国をリサーチしたほうが
よいショップが見つかりやすいです。

やはり本場に近い所に
卸先も多くなります。

これは、単純に地形の話になります。

また、リサーチをするときは、
現地のGoogleで調べたほうが良いです。

ドイツであれば、Googleドイツですね。

これだけでも、リサーチが随分効率的になります。

というわけで、
ショップ、卸先の効率的な見つけ方についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
京都の織物のお店は、やっぱり京都に多くあります。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ