欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスで、SNSで海外メーカーに交渉するとき。

こんばんは。

昨日は外部のセミナー。
中国輸入のグループの方に
ゲストで呼んでいただいて
欧米輸入ビジネスのお話をせてもらいました。

良い方ばかりで
お話できて楽しかったです。

外部の方にお話するのは
やっぱり緊張しますね。

がんばったので
今日はご褒美アイス。

ハーゲンダッツのクッキー&クリームにしよう(笑)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は欧米輸入のメーカー交渉やショップ交渉について
お話します。

SNSから海外メーカーにアプローチするとき

いただいたご質問にお答えしていきます。

「SNSから連絡するときは、こちらのアカウントもきちんと
更新していたほうが良いですか?
私は自分のX(Twitter)のアカウントは全然更新していないので、
相手から見ると怪しいのかなと思いました」

というご質問です。

これは、たしかにおっしゃるとおりですね。

自分のアカウントがまったく投稿していないと
相手から見ると不安になるので、
ある程度、投稿して見た目も良くしたほうがよいです。

パッと見たときの印象大事です。

たとえば、
X(Twitter)でいえば、

・プロフィールの画像をいれる
・トップページにショップっぽいバナーを入れる
・通販の会社っぽい投稿を20個くらいする

というのをするとそれだけで
だいぶ印象がよくなります。

パッと見た目は大事なので
SNSから交渉するときの参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
フランス料理のシェフは、見た目もシェフの格好をされています。

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