欧米輸入ビジネスを続けているとあたる壁（なるべきと、なりたい）。

こんばんは。

ボーダーコリーのライトくんの動画にハマっております。
欧米輸入の仕事で疲れたときに
休憩中についつい見てしまいます。

ワンコがきれいな川で笑顔で泳いでいるのを見ると
心が癒やされるのは私だけでしょうか。

ライトくんの動画

よかったら一緒に癒やされましょう（笑）

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は将来の方向性についてお話します。

欧米輸入ビジネスを始めて、将来にどう進むのか

これは、よくいただくご相談なのですが
「今後の方向性をどうしてよいかわかりません」
といったことです。

私のコンサルティングの受講者の方は
こういったことはあまり少ないのですが、
受講者以外の方からご相談を受けることがあります。

欧米輸入のコンサルティングでお伝えしていること

私がコンサルティングでいつも受講者の方にお伝えしていることがあります。
それは、ご自分の理想の未来をイメージしてしてみてください。
それを逆算して、今できることをやっていきましょう。
といったことです。

これは、コンサルティングを受講されている方は
みなさん実践されていることなのですが、
なにが自分の理想の状態かをまずはイメージすることです。

「なるべき」と「なりたい」の違い

そして、これもよくコンサルティングでお話しているのですが、
「なるべき」と「なりたい」の違いです。

例えば、
欧米輸入ビジネスであれば、
「将来は楽天や自社ショップをしないと」
「OEMをしないと」と考える人もいます。

ですが、
夢や目標、なりたいことは人それぞれです。

このように周りの人の意見や、
その業界で常識となっていることに
惑わされずに、自分が本当にやりたいことにフォーカスするのが大事です。

これは、私自身も考えるようにしています。

なんのためにビジネスを始めたのか

あなたもビジネスを始めようと思ったり、
ビジネスを始めているなら
なにかキッカケがあったはずです。

ですが、ビジネスを続けていると
いつの間にかそういったことも忘れがちになります。

そういったときこそ、原点に戻って
なんのためにビジネスを始めたのかを
考えてみましょう。

人それぞれです。

せっかく自分ではじめたビジネス。
自分らしくいきましょう。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
魚にも、鳥にもそれぞれ個性があって、いいところがあります。