欧米輸入ビジネスで売上が良くないときに考えること。
こんにちは。
先週、自転車にのっていたら
傘が車輪に挟まって、
強制的な、急ブレーキとなり
空中に投げ出されました。
スローモーションです。
大きなケガがなくてほんとよかったです。
左腕に力が入らないのが気になりますが。
ジムでも、左のパンチが思い切り遅いです。
気になります。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は一喜一憂しないについてお話させてください。
輸入ビジネスで売上が良くないときに考えること
ビジネスをしていると、ほんと
いろんなことがあります。
輸入ビジネスでも
□商品が届かない
□商品が売り切れた
□商品が不良品だった
□お客さまからクレームがあった
□商品が売れない
□赤字になった
□取引先と連絡が取れない
などなど、いろんなことがあります。
物販ビジネスにおいても、
売上が良い日もあれば、
そうでない日もあります。
売上が良くないときに考えていること
私がいつも忘れないようにしていることがあります。
それは、そういったときほど一喜一憂せず
「今できること」
に集中するように心がけています。
やっぱり良くないことが気になると
行動力が落ちてしまうんですよね。
でも、それが続いてくると
結局来月、さ来月も良くないことが続いてしまいます。
なので、今の小さな期間で判断するのではなくて、
長期的な目線で考えるようにしています。
こういったときに、大事にしていること
逆に、どういったことに集中するかということになりますが
これは、
「日々の改善の積み重ね」
です。
例えば、
□クレームが起きないようにするにはどうしたらよいか
□在庫が余らないようにするにはどうしたらよいか
□商品が売り切れないようにするにはどうしたらよいか
□購入率が上がるにはどうしたらよいか
□アクセスが増えるにはどうしたらよいか
こういったことを考えます。
こういったことをコツコツと積み重ねていけば、
それが、将来に繋がっていきます。
明日のために。
今できることをやっていきましょう。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自転車で転んでも、目的があれば、また立ち上がれます。
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