欧米輸入ビジネスで自分の長所を活用する例。
こんばんは。
男子バレー、感動しましたー
仲間を思う気持ち、
チームワークの力ってすごいですね。
それぞれの選手が
それぞれの個性を活かして活躍している姿は
ほんと感動ものです。
オリンピック出場決定、
おめでとうございます!
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
昨日の良いところを知るというお話の続きをします。
欧米輸入ビジネスをしていく上で自分を知ることの大切さ
昨日のブログで自分を知ることが大事
というお話をしました。
そこで、実際に私は自分の良いところを
どう思っているかというお話をさせてください。
何かの参考になるかもしれませんので。
ラッコが思う、ラッコの良いところ
これは、自分で自分のことをいうのは
恥ずかしいのですが、自分の長所をあげていきます。
□ 人の長所を見つけて伸ばす
□ 自分より優秀な人に協力してもらえる
□ 人の応援
□ マーケティング、改善
□ コツコツ続けること
だと思っています。
なので、これが自分のビジネスのベースになっています。
長所をいかした輸入ビジネスの実際のやり方
たとえば、
輸入ビジネスの物販で言えば、
それぞれの専門のパートナーさんがいて
それぞれに仕事をお願いしています。
顧客対応、事務処理、通訳、翻訳、デザイン、写真、
コーディング、SE0関係、Web周りのサポートなどなどです。
こういったことを
その道の専門家の方にお願いしています。
これが、その方の良いところを見つけて
それを伸ばすということに繋がっています。
また、自分より優秀な人に協力してもらえることにもつながっています。
そして、自分は何をしているかというと
商品ページの改善だったり、マーケティングをしています。
こちらの方が得意なので自分は得意なことに注力したほうが良いですよね。
長所をいかしたコンサルティングの実際のやり方
一方でコンサルティングのほうは、
その方の良いところを見つけて伸ばすということを意識しています。
また、応援するのが得意なので
励ましたり、その方の夢を見つけてそれが叶うための
道筋を一緒に考えたりするのも得意です。
なので、大勢を一度に相手にする塾形式ではなくて、
1対1の個別コンサルにしています。
その方が、自分の良さが発揮できると思っているからです。
というわけで、
このように実際に得意を伸ばすようにしています。
あなたにもきっとたくさんの長所があります。
それをいかして、自分らしくビジネスをすれば
楽しく続けられると思います。
というわけで、自分の良いところについてでした。
参考になれば、幸いです。
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