Amazon欧米輸入ビジネスで海外サイトの運営歴をチェックできるツール。

こんばんは。

ブルーライトカットの話です。

普段は寝る１時間前は、
スマホやパソコンを見ないで
音楽を聞いたり、音声を聞きながら
ストレッチをしています。

ですが、
昨日は仕事が溜まっていたので
寝る直前まで仕事をしていたら
やっぱり寝付きが悪かったです。

失敗です。

溜まっていた仕事がその夜にできたとしても、
次の日のパフォーマンスが落ちてしまうと
意味がありません。

なので、やっぱり睡眠は大事ですね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
今日は運営歴を見るサイトについてお話します。

欧米輸入で信用調査をする理由

Amazon欧米輸入で、
海外のメーカーやショップから商品を仕入れてから
日本で販売するときの話です。

１つ仕入れるくらいなら良いのですが、
メーカーやショップに交渉してまとめて商品を仕入れるときは
注意が必要です。

その商品がきちんと届くかどうか、
またクレジットカードで決済をした場合
不正利用されないか
などのリスクも出てきます。

なので、特に最初の取引では
相手の会社がちゃんとした会社かどうかを
チェックする必要があります。

相手の会社のホームページの運営歴を見る

その信用調査の一つの方法として

サイトの運営歴を見る

というものがあります。

たとえば、もしそのサイトが
良くない会社だとしたら
そんなに長く商売ができないですよね。

人に迷惑をかけることばかりしていたら
レビューもあれて、続けられません。

なので、サイトの運営歴が長ければ長いほど
そのサイトは長く商売をしているということになります。

逆に、運営歴が短くオープンしてから３カ月といったサイトは
注意が必要ということになります。

運営歴を見れるサイト

有名なのは海外のサイトで
以下のサイトです。

https://archive.org/

こちらのサイトで
サイトの運営歴を見ることができます。

こうやって色んな角度から
取引前にチェックすることで
リスクを減らすことができます。

というわけで、今日は運営歴を調べるサイトについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
80年の歴史がある老舗料理は、それだけ信用もあります。