輸入ビジネスでもよくある「雨降って地固まる」説。

こんばんは。

セブンイレブンでの話です。

レジを待っていて
並んでいたんですよね。

そうしたら、お掃除ロボットが
私にぶつかってきました。

しかも何度もなんどもぶつかってきます。

お掃除をするロボットです。

複雑です。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はちょっと思ったことをお話させてください。

思ったままの話です。

輸入ビジネスでよくあるトラブルや壁に対する考え方

雨降って地固まる

という言葉ありますよね。

あれって、ほんとそう思うんですよね。

ビジネスをしているといろんなことがあります。

私も何度もそういうことがありました。

でも、振り返ってみると

「あのときピンチだったけど、
今になってみるとそれがよかった」

と思えることがあるんですよね。

たとえば、転売系の商品が扱えなくなって
そこで、代理店ビジネスの方に力を入れて
今ではそれで助かっている。

他には、卸の取引先が注文数を間違えて
メーカーに注文して大量の在庫を抱えてしまった。

でも、その後メーカーの商品が品切れで
自分たちだけが独占して売れる状態になった。

といったことがありました。

なので、そのときはピンチと思っていても
長い目で見ると、それが成長のきっかけになったり、
取引先やパートナーさんとの絆を深めるきっかけに
なったりします。

それって、あとになってみないと
わからないことなんですよね。

なので、いまあなたが
大変なことやつらいことにあっているかもしれません。

ですが、それがきっかけで
なにかの気付きになったり、
成長することがあるかもしれません。

これもなにかのきっかけだ

と思えると、
がんばれますよね。

ビジネスやっていると、
生活していると
ほんといろんなことがあります。

お互いに頑張っていきましょうね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
今日は自分の思ったことをお話しました。たまにはこんな話も。