欧米輸入における常識と自分らしさについて。

こんばんは。

今週はラッコクラブの大阪懇親会。

大阪の方は、笑いに貪欲で
毎回楽しい飲み会になるので
楽しみです。

他の方が笑いをとると、
負けじと笑いをとろうとされるところが好きです。

食いだおれます（笑）

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は常識についてお話させてください。

欧米輸入と常識について

欧米輸入でも他のビジネスでも
常識と言われていることがありますよね。

昔からあったリサーチ方法や
昔からあるような販売手法です。

ですが、
これがあなたにとっての
正解とは限らないんですよね。

「常識」と「自分らしさ」は
違います。

個人ビジネスの良いところは、
自分のやりたいことを
自由に決められるところです。

常識的な
「こうしなければならない」
「リサーチはこうしなければならない」
「販売はこうしなければならない」
があなたにとっての正解とは限らないです。

もともと、誰かが考えた手法を
みんなが真似しているだけのこともあるので
それが常識になっているだけということもあります。

なので、それがあなたにとっての
正解かどうかはやってみないとわかりません。

そのためにも、
過去のやり方や
過去の手法が
本当にそれでよいのか

を自分の頭で考える必要があります。

そして、自分なりのリサーチ手法や
交渉の手法、販売の手法を考えます。

そのほうが、自分にとってしっくりきて
うまくいくことが多いんですよね。

なので、同じ意味になりますが
あなたがうまくいった手法が他の方にも
うまくいくことは限らないんですよね。

基本は抑えつつも、
自分用にチューニングしていく必要があります。

まずは、これまでのやり方を鵜呑みにしない。
そして、自分でも考えてみる。

ルールは守りつつも
「自分らしさ」
を伸ばしていきましょ。

そのほうが楽しいですよ。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
当たり前と違うからこそ、笑いも起きるものです。