欧米輸入ビジネスで必要なAmazonスポンサープラダクト広告（本業も副業も）。

こんばんは。

インフルエンザが流行っているので
お互いに気をつけましょうね。

会社員時代は、定期的に
予防接種の車が会社の前に来てくれて
注射をうけることができました。

今考えるとありがたいですね。

予防接種は、個人ビジネスの場合、
会社のように定期的な機会がないので
自分でいかないといけないですね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazonの広告についてお話させてください。

本業でも副業でも大事なAmazon.jpのスポンサープロダクト広告

これは、Amazon.jpで商品を売っていくなら
知っておく必要があります。

これは、自分が副業だから関係ないというとこではなくて、
みんな知っておいたほうが良いです。

全商品にオート広告をかける

まずは、全部の商品にオートで広告をかけます。

全商品に対して、２〜４円の広告をかけていきます。
これだけでかなり露出が増えて売れ行きが上がります。

広告は、自分がメインカートを取っているときしかかかりませんので
ご安心ください。

クリックされる度に設定した広告費がかかる仕組みです。

オート広告をかける

次に、特に売りたい商品について
個別にオート広告をかけます。

最初は、１クリック１０円〜４０円ほどが一般的です。
商品の単価や利益率によっても変わってきます。

ここで、全体的にいろんなキーワードに広く浅く広告をかけていきます。

効果の高いワードをマニュアル広告に

次に、クリック率が高いもの、
購入率が高いものについては、
マニュアル広告に個別に設定していきます。

クリック率については、0.4〜0.5％以上
購入率については、3〜5％以上
くらいを目安にしていきます。

これも、商品の単価やジャンルによって変わってきますので
一概には言えませんがざっくりとした目安としてください。

効果の低いものは除外する

逆に、効果の低いものは除外キーワードに設定していきます。

これをすると、ムダな広告キーワードが除外できるので
効率的に広告を出すことができます。

以上が、基本の流れになります。

まだ、広告を出したことがないという方は
ぜひ試してみてくださいね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
どんな良い商品でも見てもらわないと売れないものです。